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実録「レイプ裁判」ノゾキが趣味の中年男が暴走、自慰に耽る美人教師に迫り…

かつての教え子との処女喪失

だが、処女喪失のときは突然やってきた。彼女が放課後の教室に1人でいたとき、すでに卒業したかつての教え子(20)が現われるや彼女の背後から迫り、抱きすくめられたのだ。そして、口を塞がれたまま、胸を強く揉みしだかれたのだ。

「先生、ずっと好きだったんだ。もう我慢できない」

力づくでブラジャーのホックを外され、露出した大きな乳房を荒く揉みしだかれる。さらに、その手がスカートの中に侵入。陰部を下着の上からまさぐられた。

とっさのことに動揺して抵抗できない樹里さんは机の上に押し倒されると、パンティを引きずり降ろされた。彼女が、男性に自分の裸を見せた最初の瞬間である。黒々とした恥丘のヘアを見た若者は、激しく興奮し、ワレメに顔を埋めた。

「やめて、やめて」

やっとのことで出た彼女のか細い声を無視した男は、舌を出してワレメに這わせようとする。ところが、

「何だよ、先生。濡れてんじゃねえか」

樹里さんは恥ずかしさに顔を赤らめた。彼女は、ワレメが濡れていることを自覚していたからだ。

口角を上げ不敵な笑みを見せた男は、彼女に被さるように体位を取ると、露出した肉棒を膣口に宛がった。

「やめて、本当にやめて!」

しかし、年上女性の陰部に若々しく屹立する陰茎を撃ち込むと、腰を激しく動かした。そして5分もたたぬうちに、彼女のワレメからは白濁液と処女の証である赤い鮮血が流れ出ていた。

「俺が思ったとおり、先生、バージンだったんだな」

「何を言ってるの? こんなことをして」

「俺、本当に先生のすべてがほしいんだ。そして、結婚したいんだ!」

そう言って立ち去るかつての教え子の姿を見ながら、樹里さんの中には、自分自身への嫌悪感とやっと処女を捨てられたという解放感がないまぜになっていたのだ――。

その後、彼女と教え子は放課後の教室で密会しては、体を交えるようになった。そのうち、ピンクローターや電動バイブを使って彼女を快感へと誘導するようにもなった。それまで長く“封印”されていた樹里さんの性感が開発されていった。

しかし、ある時を境に、彼は姿を現さなくなった。居酒屋で酔って喧嘩をし、相手を撃ちのめし、殺人未遂容疑で逮捕されたからだ。

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