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エチオピア人とヤギ小屋でアナルセックスを堪能!!

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。 今回はマラソン選手“裸足のアベベ”を生んだエチオピアの「アニマルSEX」!


エチオピアはコーヒーの原産地と言われ、日本の茶道のようにお客さんをもてなす儀式があります。
ちなみに、1杯飲むのに2時間かかります(爆)!


世界の男のセックス事情 エチオピア人編
ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。
今回はマラソン選手“裸足のアベベ”を生んだエチオピアの「アニマルSEX」!

東アフリカにあるエチオピアって日本に馴染みがなさそうですが、実は全人類共通の祖先だと言われてる女性の化石が見つかった国であり、アフリカ大陸の中で唯一欧米からの支配を免れた国でもあるので、太古から続く独自の文化がしっかり受け継がれているんですね。つまり何が言いたいかと言うと…メチャクチャ歴史があって原始的な国なんです。


グッチャグチャでワケが分からないことになっている青空市場。真ん中にいる牛も売りものでーす。


そんなエチオピアにすっかりハマってしまったちー坊は、その国のコトを知りたければホームステイが一番早いでしょーというワケで、バスの中で知り合ったサミュエル君(28)の家にソッコーで転がり込むことに成功しました(爆)! サミュエル君とはSEXの相性もよく、もちろん毎日2回はご奉仕ガッチンコしてたんですが、それでもタダで同棲させてもらうのは悪いな~と思ってヤギのお世話係を引き受けました。
いつものように小屋でヤギたちの世話をしていたある日のこと、仕事から早めに帰ってきたサミュエル君。でもナゼかイライラした様子で、ちー坊が「おかえり~」と声をかけても返事がありません。とりあえずお茶でも…と思って小屋から出たその時、いきなり彼に突き飛ばされてしまいました。「きゃ、ナニナニ!?」干し草に足を取られたちー坊は、とっさに土壁に両手をついた形で踏みとどまったのですが…ナント、そのままの体勢でパンティを脱がされてしまったのです! 立ちバックレイプですかぁ~?? いやいや、どうやらヤギ小屋でリアルなアニマルSEXがしたかったみたい。
そして…「今日は生理なの。お願い、止めてぇ」と言うちー坊の懇願で野生本能がさらに燃え上がってしまったサミュエル君が「フゥーフゥー」と荒い息を吐きながらブチ込んできたのは、まさかのア・ナ・ルちゃん♪ さすがのちー坊も意外な展開に「ひぃぃぃぃーーーっ! 後ろのお口ですかぁ!?」ってなりましたわ、そりゃ。だって野獣チックすぎるでしょっ! まぁア・ナ・ルちゃんは初めてじゃなかったし、逆にヤギに囲まれて獣のようにヤラレてるっていう妙な状況に新鮮で強烈なヨロコビを覚えちゃったことも否定しませんが…エヘヘ。

あの気持ち良さ、あの感覚は一体何だったんでしょう。やっぱりヤギの視線かなぁ~。人間以外の動物とはいえ、やっぱり「見られてる感」はガッチンコしてる間ずーっと感じていたので、背徳心が興奮を煽ってくれたんだと思います。
アニマルの目の前でアニマルばりに激しいガッチンコ…これぞ真の「アニマルSEX」ですよね~。ヤギは難しいと思いますが、皆さんも犬猫などペットの前でガッチンコしてみませんか?


唇に入れたお皿がファンキーすぎるムルシ族。エチオピアにはこんな少数民族がイッパイいますよ~



イエローキャブ・ちー坊
男漁りのための一人旅歴15年のアラサー独女。無類の男好きで好奇心旺盛なO型。訪れたことのある国は60カ国以上、喰った男の数は300人以上。学生時代は長期放浪型のバックパッカー旅行、社会人になってからは短期集中型の弾丸旅行で男狩りを楽しんでいる。

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