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プレイも性感帯も変わる!? 「熟女の性欲」全真相

 そして、オナニーでもペニス愛は強い。バイブはもちろん、こんな仰天告白も。「うちの犬は若いオスなんで、オチ〇チンを触ってあげるとすぐに硬くなるんです。それをニギニギしながら、“あぁ、オチ〇チン、オチ〇チン”と言いながら、自分のアソコに指を入れてズボズボしています」(亜希子さん・銀行勤務・45)

 さすがにこれはやりすぎだが、熟女の性欲とは、やはりペニスへの執着なのだ。なぜ熟女は肉棒にハマるのか。取材を進める中、本誌は一つの真相を突き止めた。《括約筋絶頂の初体験》、膣口付近で絶頂を得ること。「40代になってから、アソコの入り口が敏感になって、カリで引っかくようにピストンされると、オシッコが漏れそうですごく気持ちイイ」(奈緒さん・主婦・47)

 膣内の性感帯といえば、Gスポットやボルチオが有名だが、膣口も激淫スポット。36歳以降、急激に開発されるのだ。性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏によると、「クリトリスとヴァギナ入り口付近には括約筋があります。指で触れるとコリッとした感触のある筋肉質な場所で、女性は性的に興奮してくると、ここがヒクヒクと収縮するんですね」

 本来、多くの女性はクリトリスで快感を得る。そのため、括約筋も性感帯だと気づかない。だが、年輪を重ねると、「もっとペニスが欲しい、逃したくないという気持ちも強まり、括約筋がいっそう強く収縮するんです。結果、ペニスが擦れるだけで快感が走るんですね。そして、括約筋で絶頂を得られるようになると、どんなサイズのペニスでも当たるので、誰が相手でもイケるようになるんです」(前同)

 恐るべし、熟女の性欲。男子高校生だけではない。挿入可能なペニスを持つ男たちは、常に熟女の性欲を刺激しているということだ。

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