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実録「レイプ裁判」DV男から逃げた女性を脅し、公園のトイレで凌辱した鬼畜

 麻里子さんは野田を応援し続け、彼が売れっ子になる日を夢見た。だが、なかなか思うようには人気も出ず、仕事も増えない。そうこうするうちに、野田の態度が変わってきた。

 ある日、テレビのバラエティ番組を見ていた彼女を野田が突如、殴りつけた。「何、笑いながら見とんねん。オレが売れへんことへの嫌味のつもりか?」 野田には、同年代の売れっ子芸人への激しい嫉妬心や劣等感があった。彼女を殴りながら、「どうせ、オレには才能ないわ!」と叫ぶと酒をあおり、寝てしまった。

 別の日には、仕事が長引いて帰宅が遅くなった彼女に、嫌味を長々と言った。「浮気してんねやろ。違うんなら、脱いでみいや」

 麻里子さんは下着まで脱がされて全裸にされ、キスマークが体に残っていないか調べを受けた。怒りも相まって興奮状態の野田は、そのまま彼女を組み伏せ、勃起したペニスを無理やり秘所にねじ込み、自分勝手に腰を振って果てたあげく、ふて寝した。

 野田はバイトもやめて麻里子さんのヒモ同然になっていたが、ある日、いつものように彼女を殴った後、こう切り出したのだ。「ソープでもどこでも行って、稼いでこんかい。オレに売れてほしいなら、それぐらいのことはせえや!」

 同棲から3年。体中にアザができていた麻里子さんはとうとう嫌気がさし、荷物をまとめるのもそこそこに、家を飛び出した。深川が公園で麻里子さんを見つけたのは、まさに、その夜だった。勢いで出てきたので所持金も少なく、実家まで歩くしかなかった。

 ≪もう我慢の限界! 家出しちゃった≫ 彼女はスマートフォンで、友人に愚痴を送っていた。その背後に、ゆがんだ欲望の化身となった深川が、右手にナイフを持って立ったことにも気づかずに……。

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