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実録「レイプ裁判」人妻フーゾク嬢を襲った悲劇 強盗強姦魔が待つホテルへ…

事件調書
被害者 25歳の人妻デリヘル嬢
犯行現場 ラブホテル
犯行手口 手錠や首輪で拘束し陵辱
レイプ犯 37歳のサラリーマン

 法廷に現れたのは、5件の連続強盗強姦事件をやらかした男だった。男はラブホテルに人気デリヘル嬢を呼ぶと、襲いかかった。スタンガンで脅しながら、後ろ手錠と首輪で緊縛。デリヘル嬢の現金を奪うと、全裸にして暴行を加え苦悶に歪む表情を楽しんだあと、レイプを遂げて逃走する犯行を繰り返していたのだった。

 佐渡裕二(37)はごく平凡なサラリーマンで、3年前に結婚。結婚後はコンドームを着けずに妻(33)とセックスしていたため、すぐに妻は妊娠した。妻の出産後、佐渡は職場の残業を理由に、急に帰宅が遅くなった。

 “子育てなんて女房にやらせればいい” そう考えて独身時代と変わらないような生活を送ったのだが、それにはもうひとつ理由があった。妻はコンドームを着けずにセックスを求める佐渡に嫌気がさし、セックスを拒んでいたのだ。そこで佐渡は、性風俗にセックスを求めるようになった。

 性風俗で遊ぶ金が必要になった佐渡は、会社の金を使い込んだ。だが、しばらくすると会社にバレてしまった。クビにはならなかったものの、会社から返済を迫られて追い詰められた佐渡は、デリヘル嬢から金を奪うことを思いついた。

 佐渡が牙を剥いたのは、新人デリヘル嬢で人妻の水戸彩音さん(25)だった。美人でスタイルも魅力的な彩音さんは、2年前にイケメンの夫(29)と結婚した。親の援助を受けて住宅ローンを組んでマイホームに住んだが、幸せだったのはそこまでだった。

 しばらくすると夫は彩音さんに見向きもしなくなり、会社の女性との浮気に走った。そんな悩みを彩音さんが女友達に打ち明けると、女友達は告げた。「あなたも私みたいに浮気しちゃえば? すっごく興奮するし、解放的になれるの。ダンナにはない“蜜の味”よね」

 その女友達から紹介された妻子ある男と会った彩音さんは、初めて不倫を経験した。相手の男性は夫と違いイケメンではなかったが、40代の落ち着いた男性で、なによりセックスが上手だった。

 彼とのセックスで、彩音さんは人生で初めての絶頂を体験し、逢うたびに新たな性の悦びを体に刻み込まれた。彩音さんは、夫と同じように不倫することで“お互い様”という気分になり、家庭の悩みも消え、楽しく過ごせるようになった。

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