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実録「レイプ裁判」ノゾキが趣味の中年男が暴走、自慰に耽る美人教師に迫り…

事件調書
被害者 30歳の高校女教師
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 加害者に侵入され
レイプ犯 44歳の独身フリーター

法廷に立つ中年男は、ノゾキの常習者だった。そんな男が偶然、女性の生々しいオナニーシーンを目撃してしまうのだ。

興奮を抑えきれない男は盗聴器を彼女の部屋に仕掛け、彼女のアエギ声を楽しむようになる。そして、ついには我慢できずに部屋に侵入してしまうのだ。

赤木耕治(44)はアルバイトで生計を立てながら、安アパートで暮らしていた。結婚の経験はなく、唯一の楽しみがノゾキ。車や部屋の内部、公園の物陰に目を光らせ、女性やカップルの行動を見ながら、オナニーに耽っていたのである。

そんな男が深夜、部屋で激しいオナニーをしていた女性をたまたま目撃するのだ。ノゾキ被害に遭ったのは、高校教師の里田樹里さん(30)である。

話は半年前にさかのぼる。当時の樹里さんは、オナニー経験もない処女だった。清楚な顔立ちとすらっと伸びる脚が魅力的なスタイル抜群の女性で、性格も男女問わず好かれたが、異性交際の経験がなかったのだ。

それには、彼女自身の生い立ちが色濃く影響していた。樹里さんの父親は亭主関白で、母親をよく殴っていた。やがて母親は、一度だけ浮気に走ってしまった。父親はそれを知るや母親を血だらけになるまで殴り続け、ついに救急車で病院に担ぎ込まれたのだった。

退院後、母親は首吊り自殺をした。すると父親は中学生だった樹里さんを連日連夜殴るようになった。

「おまえにも、母親の汚い血が流れている」

勝手な言葉を並べ立てる父親は、すぐに若い女性と再婚。夜にはセックスの声と音を家中に響かせた。こうした経緯から樹里さんは「女の性」に嫌悪感を抱き、そういうことを避けて生きてきたのだ

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