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人妻たちの「酔いどれSEX」恥態告白

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、性欲の秋。立派なマツタケがニョキニョキ生える、危ない季節です。

「ねぇ、お部屋行こうか?」

人妻ナースの綾子さん(40)は10月末、勤めている病院のスタッフ7人と、草津に慰安旅行に行った。
「紅葉も楽しみだったけど、実はもう一つ楽しみがあった」と笑う。

「病院は全員で休むわけにはいかないから、科ごとに何人か、それに事務部門のスタッフを交えて行くんですが、今年は事務のT君(27)が一緒だったんです」
背が高くイケメンのT君は、彼女の好みだった。

「夫と私は14歳違いなんだけど、糖尿病で、ほとんどセックスレス。彼も私の浮気は半ば黙認だし、病院の風紀は緩いですからね。旅行前から周りに、“T君を狙うわ”と宣言していたんです(笑)」

綾子さんは宴会のとき、T君の隣に座り、大っぴらにイチャついた。膝を撫でているとき、彼の股間をチラリと見ると、すでに宴会以上に盛り上がりを見せていた。そこで、「ねぇ、お部屋に行こうか?」と耳元で囁き、「大丈夫。相部屋の子には別の部屋で寝るように頼んであるから」とダメ押し。

「酒を飲むとスケベを通り越して淫乱になる」という彼女は部屋に入るなり、いきなり彼をベッドに押し倒して浴衣をはぎ取っていた。若く、しなやかな肌を存分に舐め、騎乗位になった。

「彼のはスリムだけど、長身なの。中に入れて腰をグリグリ回すと、奥が擦れてたまらないんです。彼に思いっきり下から突き上げてもらったときは、本当に目の前が真っ赤なモミジ色になりました(笑)」

人妻の皆さんは“熱い秋”を、たっぷりお楽しみのようです……。

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