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実録「レイプ裁判」59歳の料理人が美人の部下にカラオケ店強姦を強行して…

「私は日本酒を飲むと自制心を失い、周囲に迷惑をかけてきました」 法廷で反省をこう口にした男は、定年退職間際。しかし、余生は明るくないのか。長年、家庭内別居中だった。 日に日に鬱憤は蓄積職場の若い女性を襲ってレイプ未遂に及ぶと、一気にタガが外れ、見知らぬ女性宅に侵入するのである。

一人暮らしの女子大生を……

やがて、あるアパートの一室に意識が向いた。浴室からシャワーの音がしたので近づくと、若い女性の鼻歌が聞こえてきたからだ。
しかも、その玄関のドアノブを回すと、スルッと回転。刈谷は侵入した。

そこは、女子大生の岸田桃香さん(21)が1人で暮らす部屋。男は、部屋の中に無造作に置いてあったパンストをかぶって覆面をし、台所から包丁を持ち出して物陰に身を隠した。
しばらくすると、バスタオルを体に巻きつけた桃香さんが登場。途端に、刈谷が躍り出て包丁を突きつけた。

驚き慌てた彼女は、ドスンとその場に転倒。その拍子にバスタオルがはだけた。全裸姿だ。
「オレは組長の料理人だ。逆らえば若いモンを10人でも20人でも呼んでレイプさせる」
男はこう脅しながら、自分の“強運”に喜んだ。
“相当な美人だ。肌もきれいだし、胸もFカップはあるのに上向きだ。足もスラっと長く、美しい”

思わずニヤける男を前に、21歳の女子大生は恐怖のあまり、声をあげて号泣。
「泣くんじゃねえよ……若いモンはお前の子宮を完全にブッ壊すぞ」
「お願いします、それはやめてください……」

彼女に抵抗する気持ちを消失させた刈谷は、早速、乳房を揉み、乳首を吸った。続けて、M字開脚にさせると、黒々とした陰毛に隠れた女性器を露わにし、指で襲い始めた。だが、濡れる気配はなかった。
「殺されたくなかったら、そこでオナニーをしろ」
理不尽な命令を拒めない彼女は、泣く泣くオナニーをするしかなかった。見知らぬ男の前で自らの陰部をイジる屈辱は、何物にも代えがたいものだった。

「よし、手をよけろ」
刈谷はそう言うと、勃起したイチモツを膣口に突き立てた。ヌルッとした感触を伴って亀頭がメリ込んだ。
“おおっ……狭いぞ”
素人女子大生の締めつけに、気持ちはたかぶった。
「おまえ、経験人数は何人だ?」
思わず尋ねると、「1人だけです……」

刈谷は犯す快感に酔いしれ、腰をグラインドさせて突きまくった。ピストン運動が、アルコールをさらに体中に浸透させる。そして、膣内に思いっきり射精した。
「ああっ……イクッ……」
初めてのレイプ犯行による疲れと酒の酔いで、強烈な眠気が襲ってきた。少しだけ仮眠を取るつもりだったが、爆睡してしまった。

目が覚めた時、刈谷は刑事たちに取り囲まれていた。その場で逮捕され、のち法廷へ。定年間際の男への厳刑はほぼ確実だ。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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