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実録「レイプ裁判」59歳の料理人が美人の部下にカラオケ店強姦を強行して…

「私は日本酒を飲むと自制心を失い、周囲に迷惑をかけてきました」 法廷で反省をこう口にした男は、定年退職間際。しかし、余生は明るくないのか。長年、家庭内別居中だった。 日に日に鬱憤は蓄積職場の若い女性を襲ってレイプ未遂に及ぶと、一気にタガが外れ、見知らぬ女性宅に侵入するのである。

美人部下を無理やり全裸に!

酔った頭でそう信じながら、乳房を手を広げてつかみ、スカートの奥に手をグッと突っ込んだ。そして、「オレは定年になれば、組長の料理人になるって決まっているんだ」
その言葉を聞いた途端、彼女は抵抗する力を失い脱力。“作り話”に脅える佑美さんに、悪徳店長の邪悪な狼藉は止まらない。

ブラジャーを奪い取り、露出させた乳房を揉みまくった。
“Cカップか、それともDカップか? どっちにしても、ほどよい大きさだ……”
男は一人快感に酔いしれながら、今度は彼女のパンティをムリヤリ脱がせた。
「お願いします、やめてください!」
彼女の言葉はかき消され、男の手が恥部を這い回った。

さらにその野蛮な手先は、膣口を探り当て、内部にグッと侵入を試みた。
「痛っ、痛い!」
「だったら、痛くならないようにしっかり舐めろ」
刈谷はイチモツを露出させると、佑美さんのロングヘアをつかみ、苦悶の表情を浮かべる顔を自分の股間にグッと引き寄せた。

口を真一文字にし、顔を振って拒む彼女だったが、男は彼女の細い首を絞めながら脅した。
「おまえ、殺すぞ?」
佑美さんはイチモツをシャブるしかなかった。
「やる気を出して、もっとちゃんと舐めろ!」
強制フェラチオに、刈谷は大興奮。舌の刺激をたっぷり楽しんだ。

そして、今度は、ソファに佑美さんを押し倒し、両脚を無理やり開かせて迫った。
“ヤラられる……”
次の瞬間だ。佑美さんは体をひるがえしてその場から逃れると、カラオケルームを飛び出した。そしてそのまま女子トイレに駆け込み、閉じこもったのだ。

“ヤバいぞ。今のうちに引き上げよう”
男はすぐさま支払いを終えて、カラオケ店を出た。しかし、夜道を歩く男の中で肥大化した獣欲がドス黒く渦巻いていた。酒の酔いもかなり回っている。

“このままじゃ終われない……女を襲ってやる!”
よこしまな願望をいよいよ募らせ、道すがらアパートを物色。そして、女性が住んでいそうな部屋の玄関のドアノブを回して歩いた。

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