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実録「レイプ裁判」正直男が女にダマされ続け…爛れた欲望が巨乳処女を襲う

「しょせん世の中、嘘だらけ。正直者はバカを見るだけですから」法廷に立った男は、犯行動機を問われるや、一気に不満をブチまけた。その言葉を裏づけるように、この男はデタラメな年収や学歴、家柄などで自分の身を固め、若い女性を騙していったのである

「処女の粘膜は最高の味だ!」

やがて有希さんとの初デート当日。彼女は胸元が大きく開いた服装で現れた。
“本物の巨乳だ! しかも、今すぐにでもアイドルになれるくらい、かわいいじゃないか!”
感激した勝又は、2回目のデートでお願いをした。
「ボクの部屋で、手料理を作ってほしい」
後日、彼女が安アパートにやってきた。賃貸アパートだったが、勝又は自己所有と偽っていた。

しかし彼女から、「ここを買ったの?」などと疑われてしまったのだ。
バレないうちに肉体関係に持ち込もうとキスを迫ったが、強く拒まれてしまう。
「私、帰ります」
そう言う有希さんを引き止め、湯呑み茶碗にお茶を注いで出した。睡眠導入剤を仕込んでいたのだ。
徐々に意識が遠ざかり、昏睡状態に陥る有希さん。

彼女が完全に突っ伏すと、勝又はその衣服や下着を次々と剥ぎ取った。
“素晴らしい体だ。おっぱいはデカいし、横になっても形が崩れない……”
感動した勝又は、その細めの美脚をM字に開脚させてワレメを広げ、用意した懐中電灯で開いた膣口を照らし出した。
“これが処女の粘膜か。鮮やかなピンクと淫靡な香りが最高だ!”
タマらずワレメにしゃぶりつくと、唾液で十分に濡らしたそこに、にんじんをメリ込ませていった。

“まずは、処女膜が破れる瞬間を間近で見てみたい”
にんじんを出し入れする勝又だったが、それだけでは何も分からなかった。
“まあいいや。仕切り直して、美女とのセックスを楽しもうじゃないか”
今度は反り勃つ肉棒で、彼女の秘部を犯した。やがて根元まで埋め込むと、巨乳を揉みしだきつつピストン運動に及んだ。

“最高の味だ……”
勝又は満足し、ピストン運動を速めていった。そして数分後には、彼女の膣内に精子を放った。
“こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ!”
歓喜の渦の中にいる勝又は、眠る彼女を横向きにして後ろから挿入。いわゆる“寝バック”で2度目の快感に浸ったのだ。

犯したあと勝又は後始末をし、彼女の下着や服を着せて眠らせた。やがて目覚めた有希さんは、体の奥の違和感をすぐに感じ取った。勝又は、何食わぬ顔でトボけ通したが、その場で彼女は警察に通報。
勝又は連行され、逮捕された。起訴前、有希さんから慰謝料1億円を要求されたが、払えるはずもなかった。のち法廷へ。

身勝手男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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