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実録「レイプ裁判」正直男が女にダマされ続け…爛れた欲望が巨乳処女を襲う

「しょせん世の中、嘘だらけ。正直者はバカを見るだけですから」法廷に立った男は、犯行動機を問われるや、一気に不満をブチまけた。その言葉を裏づけるように、この男はデタラメな年収や学歴、家柄などで自分の身を固め、若い女性を騙していったのである

犠牲にした精子に誓った復讐

貯金をちょうど使い果たす頃、彼女はやっとホテルに入ることに応じた。
先にシャワーを浴びた勝又は、部屋の照明を消した。
ベッドで彼女を待っていると、バスタオル1枚に身を包んだ加代さんがやってきた。高ぶる気持ちを必死に落ち着かせながら抱き寄せて、熱く舌を絡ませる。
次の瞬間、ついに彼女のおっぱいに手を伸ばしたのだが、妄想していた“弾力感”がそこにはなかった。

それどころか、ブヨブヨした腹周りの脂肪との境すら分からなかった。
“こいつは、ただのデブ女じゃないか……”
服を着ていた彼女とは大違いで、あまりの落胆に、勝又はこう口走った。
「ふだんのおっぱいと全然、違うじゃん」
「そうよ。下着を使って盛ってるんだけど、何か?」
彼女は居直ったばかりか、鼻で笑ってみせた。

“クソ、詐欺じゃねえか。オレはさんざん金を注ぎ込んできたんだぞ”
勝又の中で怒りが湧き上がった。が、彼女がこう先回りをした。
「じゃ、エッチしないの?」
「いや、やる」
男は加代さんの乳首に吸いついてしゃぶり回すと、ワレメに顔を埋めるようにして舐め回した。そして、再び勃起したイチモツにコンドームを装着すると、ピストン運動にアエぐ彼女と同時に果てたのだった。

その後、彼女を駅前まで送りこそしたが、加代さんとは二度と会うまいと、勝又は強く決意した。
怒りと悔しさが心の奥底に残ったまま、沸々と煮えたぎっていた。何より、惰性で放出した自分の精子に、
“無駄なセックスの犠牲にしてしまい、申し訳ない”
と罪悪感が込み上げた。

“世の中、しょせん嘘だらけだ。食うか食われるかの世界なんだ!”
そう決意し、強く“復讐”を誓ったのだ――。
嘘で塗り固めた学歴や年収、職歴などで婚活サイトに登録した勝又は、次々と届く交際申し込みのメールにほくそ笑んだ。
その中で、名門女子大卒で良家のお嬢様という永田有希さん(25)と知り合った。
写真で見る限り、彼女は巨乳の持ち主だったし、男性との交際が未経験というのも魅力だった。

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