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業界関係者がコッソリ明かす「濡れ場OK」美女優リスト

「業界がざわついているんですよ。“次に脱ぐのは誰なんだ?”って」 キー局社員が興奮気味にそう話すのも無理はない。2月16日に公開された映画『リバーズ・エッジ』で、主演を務めた二階堂ふみ(23)が“トップレス濡れ場”に挑戦。体当たり演技が話題になっているのだ。

「二階堂は、ベッド上でのセックスを大胆に披露。行為が終わった後、バストがスクリーンいっぱいにアップになるんですが、ムチムチパツパツに張った推定Eカップ乳は、形も大きさも男好みのする完璧なもの。乳首も乳輪も小さ目で、色は薄茶。あまりに淫靡なシーンで、内容がまったく入ってきませんでした」

 夕刊紙記者が、こう振り返りながら恍惚とした表情を浮かべることからも、その描写のエロさが分かろうというもの。事件はまだ続く。1日に所属事務所からの独立が発表された女優の満島ひかり(32)が、やらかした。昨年7月に公開された映画『海辺の生と死』のDVDが2月7日にリリースされ、改めて騒ぎを巻き起こしているのだ。

「作品中、夜の野外で、満島は全裸になるんです。細身のボディにわずかに膨らむ微乳で、彼女も乳輪は小さ目。満島は全裸のまま水を浴びるんですが、ビチョビチョになったバストが男の加虐心を触発します」(前同)

 このように、押しも押されもせぬ演技派女優がトップレス濡れ場を公開したことが、「異常事態だ!」と業界をざわつかせているのだ。「人気、実力ともにトップといえる2人が脱いだんです。“全裸ブームの流れが来ている!”と制作会社や監督など関係者が躍起になって東奔西走。脱げる女優を探しています」(前出のキー局社員)

 そこで本誌は、業界関係者を猛取材。機密情報としか言いようのない“禁断リスト”が浮上した。芸能ジャーナリストの黒川良一氏が、「振り返れば、菅野美穂もそうですが、今は脱いでいることが女優業にマイナスにならない。むしろ、“女優魂”として高く評価されたり、興行収入に良い影響を与えてプラスの側面のほうが大きい」と話したうえで、元トップアイドルの名前を筆頭に挙げた。

「実は、元AKB48の前田敦子(26)が事務所に“濡れ場志願”したという話があるんです。現在、女優業一本で勝負する彼女は、実力派女優たちが、その“魂”を見せていることに、焦りを感じているからとか」 とはいえ、国民的アイドルグループでセンターを張っていた彼女だけに、「事務所や仕事関係者が必死になだめて封印された形ですが、彼女の中には、わだかまりが残っているはずです」(前同)

 のっけから驚愕だが、ある映画関係者が話す内容は、さらに衝撃的だ。「今や若手ナンバーワン女優の広瀬すず(19)も有力候補の一人。詳細は言えませんが、現在、“大人の恋愛”をしているそうで、その影響か妙に色っぽくなった。彼女としても、“大人の女性”を意識しており、さらに、実力派女優としてのプライドも強く、大胆な濡れ場への挑戦を視野に入れているそうです」

 しかし、彼女には一つのハードルがある。「来年4月からNHK朝ドラ『夏空-なつぞら-』のヒロインを務めるんです。その前や最中には、さすがに公開できませんから、早くても来秋以降の話でしょうね」(前同)

 続けて、別の制作関係者が名前を挙げたのも、人気若手女優。カップスープ『クノール』や三井住友海上火災保険のCMでおなじみの清純派女優・川口春奈(23)だ。「すごくマジメでおとなしい性格で、一緒に仕事をした人ほど“濡れ場はやらないだろう”と思いますが、事務所関係者は“若かりし頃の菅野美穂に似ている”と話し、電撃的な解禁を恐れているそうなんです。菅野が突如、ヌード写真集を出したときは衝撃でしたが、その“再来”があるのでは、ということです」

 ここまで若手女優の名前が挙がるとは驚きだが、前出の黒川氏は、「それだけ濡れ場のハードルが下がっていて、表現の一つと認められているからでしょう」と分析したうえで、次に脱ぐ女優は「タレント同士が椅子を取り合っている、過当競争にある分野に注目すべき」と話すのだ。その“過当競争分野”とは。女性誌記者は「飽和状態にあるハーフ系タレントの中から、今年、1人脱ぎそう」と明かす。

「奔放な日本語で人気を博している滝沢カレンに、多くのハーフ系が押されている状況で、ダレノガレ明美(27)が脱ぎそうだとささやかれています。苦しい立場から、ここしばらく下ネタや暴露話で爪痕を残そうと必死。それもずっと続くわけではないため、狙っている映画関係者がいるということです。脱ぐ時期は、報道されている事務所独立騒動が収まったあとでしょう」(前同)

 イヤラしい気持ちで言ってるのではありません。芸術のために、ぜひ脱いで!

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