2018年01月12日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」“ヤリたくないか？”と誘われ、非モテ男は泥酔美女を襲い…

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• 週刊大衆2018年01月08日・15日号
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「あとは任せた。好きにヤっていいぞ」　川谷が立ち去り、浅見は寝息を立てる梨花さんの胸の膨らみを撫でた。１０年前の感触が、一気に甦った。激しく興奮した浅見は彼女のスカートをめくり、恥丘から秘所へと手を這わせていった。上半身を裸にさせてブラジャーを外すと、プルンと乳房が飛び出す。浅見はたまらなくなり、乳房にむしゃぶりついた。スカートの奥に手を伸ばし、下着を引き降ろす。股間を覆うヘアに鼻を押しつけて匂いを嗅ぎ、秘所を視姦した。そして、たまらず、激しく勃起した男根を擦りつけた。

　だが、意識のない彼女の秘部は堅く閉ざされており、先に進めなかった浅見は、テーブルにあったサラダのドレッシングをワレメに塗りつけて、再び男根をグッと押しつけた。今度はヌルッと進んだ。浅見は強引にメリ込ませて膣口を通り抜け、肉襞を割って奥へと進む。久方ぶりに肉襞に締めつけられた男根は最高潮に膨らみ、浅見は快感を貪り続けた。酒のせいもあって罪の意識が吹き飛んでいた浅見は、その果てに白濁液を彼女の膣内に放ち、さらに合計３回ものレイプに及んだ。

　そうこうしているうち、梨花さんは意識を取り戻し、見知らぬ男を見て悲鳴を上げた。カラオケ店内は大騒ぎになり、浅見は警察へ連行。川谷とともに逮捕された。のち法廷へ。男たちへの厳刑は、疑いの余地がない。（文中の登場人物は、すべて仮名です）