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「2018年に脱ぐ美女優」を先取りスクープ!

 女優としての飛躍、金銭、事務所とのトラブル…さまざまな理由で裸になる高嶺の花の情報を解禁!

「来年のことを言うと、鬼が笑う」というけれど、来年脱ぐ美女優の名前を聞けば、鬼も笑って許してくれるはず!? というわけで「2018年に脱ぐ美女優」を徹底リサーチしていこう。

 イの一番に名前が挙がったのは西内まりや(23)。モデル、女優、歌手として活躍してきた彼女だが、10月上旬、所属事務所のオフィスで社長にビンタをくらわすという暴挙に出たことが発覚。タレント生命の危機を迎えているのだ。西内は「なんで私のことを認めてくれないの」と叫びながら、いきなり社長の頬を張ったという。「10月下旬に、西内は代理人を通じ、来年4月以降は所属事務所との契約を更新しない旨の内容証明郵便を送ってきたそうです」(芸能記者)

 西内は、セクシー衣装を披露した主演映画『CUTIE HONEY~TEARS』(16年10月公開)が大コケ。今年1月に主演したフジテレビの月9『突然ですが、明日結婚します』も、平均視聴率6.7%と大惨敗。以後、彼女は表立った活動をしていなかった。「今の西内があるのは、事務所の猛プッシュがあればこそ。いくら不満があったにせよ、いきなり社長にビンタは常軌を逸した行動と言わざるをえない。テレビ各局には、彼女の音楽、映像の二次使用禁止の通達がいったという話も聞こえてきています」(前同)

 そこで急浮上してきたのが“みそぎヌード”だ。TV美女研究家の八木晶王氏が解説する。「もはや、ここまできて、西内が土下座したくらいですむとは思えない。となると一転、ヌードになって詫びを入れる可能性が出てくる。170センチの長身で、抜群のスタイルの持ち主の彼女が脱げば、キューティーハニー以上の騒ぎですよ」

 数多くのヘアヌード写真集を手がけた出版プロデューサーの高須基仁氏も、西内のヌードに興味津々だ。「社長にビンタするなんて、いい根性してるよね。まさにドSの女王様だ。腹をくくれば本人も脱ぐんじゃないの?」と、電撃ヌードもありうると予想する。

 うれしいことに、来年脱ぎそうな女優のリストには、長澤まさみ(30)の名前も挙がっている。今年から来年にかけて主演映画が目白押しの彼女は女優としての充実期を迎えつつあるが、前出の高須氏は次のような秘話を明かす。「実は3年ほど前に『週刊新潮』で美女の撮り下ろしグラビアの企画があって長澤に出てもらったことがあるんです。浅草ロック座や田原町で撮影したんだけど、着エロにもかかわらず威風堂々、女王様然としていたね。体も素晴らしかった。残念ながら、この企画は、撮影後にボツになったんだけど、彼女の肉体は脱ぐことを欲しているのが伝わってきた。あのとき、この子はいつか必ず脱ぐ、そう確信しましたね」

 それを裏づけるような情報も聞こえてくる。「彼女は来年、某漫画原作の実写版大作映画に出演するんですが、全裸入浴シーンがあるという話なんですよ。実際、原作漫画にも入浴場面がありますし。11年の映画『モテキ』で乳を揉みまくられて女優として覚醒し、今年1月のミュージカル『キャバレー』でのM字大開脚で、さらなるフェロモン進化を見せた長澤。女優としてより飛躍するための選択肢は、もうヌードしか残っていないでしょう」(映画関係者)

 長澤と同じ芸能プロに所属する斉藤由貴(51)も脱ぐ可能性が取り沙汰されている。9月に50代の開業医との5年越しのW不倫がバレた結果、彼女はCMとラジオのレギュラー番組を失い、来年のNHK大河ドラマせご『西郷どん』の降板も余儀なくされた。「主婦層の反発が大きいだけに、完全復活は困難でしょうね」(芸能記者)と言われるが、背に腹は代えられなくなった斉藤が思い切って脱ぐ可能性は決して低くはなさそうだ。

「彼女は、アイドル時代は水着グラビアもやっていましたからね。石田えりのようにライザップで体をシェイプアップしてから、アラフィフ・ヌードを披露するのはアリだと思いますよ」 こう話すのは四六時中、美女優のヌード情勢をマークしているというライターの尾谷幸憲氏。「カメラマンには、かつて彼女と不倫した尾崎豊の息子、シンガーソングライターの尾崎裕哉を起用しましょう。亡き父と声がそっくりな彼が相手なら斉藤由貴の下半身も濡れるはず」(前同)

 前出の芸能記者も続ける。「その場合、カメラアシスタントには不倫相手の開業医を呼びましょう。もちろん、彼女のパンティを頭に被るのがお約束です」

 お次は、脱ぎそうな女子アナ。9月発売の女性誌『anan』の表紙とグラビアで、セミヌードを披露した田中みな実(31)への期待も高まっている。Eカップの美巨乳を肘で隠した肘ブラショットが鮮烈だっただけに、次の一手が気になるところだ。今年1月の“アパ不倫”で注目され、4月にフルヌード写真集『まっすぐなはだか』(双葉社刊)を出したグラビアアイドルの真麻さんは、女性の立場から次のように言う。「女性がヌードになるうえで重要なのは恋人の有無なんですよ。田中さんは、噂では現在フリーなので、ヌードの話があれば、もしかしたら受けるかも。女は、そのときつきあっている男によって仕事に対するスタンスが変わりますから。恋人がいれば、彼のことを優先して考えるし、いなければ“じゃあ仕事頑張ろう”“脱いじゃおう”ってなると思うんですよね」

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