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AV女優&グラドルたちの「驚きの愛人SEX」

 “清廉性”なんて遠い昔の話。今どき女子は、夜のお仕事もエッチなアクセル全開で堪能。ご主人様……お願いですッ!

「パパ活っていうのがあって、自分の稼ぎだけじゃ食べていけない子が、スポンサー? パパ? みたいな人を見つけて、全部世話してもらうんです」 こう語るのは、トップグラビアアイドルの一人、葉加瀬マイ(30)。これは、去る4月、『マヨなか笑人』(読売テレビ)で語った芸能界の愛人事情だが、これまでもたびたび、貧乏アイドルたちが生活のため、“愛人SEX”を切り売りしてきたことは多数、既報の通り。

 だが、10代でデビューし、アイドル歴は10年超え、業界の裏も表も見てきた現役グラドルのA美は、「最近の新人は、愛人をしながらアイドル活動をしていることに、後ろ暗さも悲壮感もない。むしろ、それも含めて活動を楽しんでいるようですから、時代が変わったなと思います」と、“驚きの愛人SEX”を報告するのだ。

「今のアイドルの子は、みんな隠すそぶりもなくて、飲み会でも、“私、○○さんの愛人なんだよね”って平気で言い出すんです。先日は、女の子同士で“パパ”が被っていることが分かりました。険悪な雰囲気になるのかと思ってたら、“あの人の手マン、超気持ち良くない? やっぱり!  すごいよね、あの指バイブ!”と盛り上がり始めたのには、さすがの私も驚きましたが……」(前同)

 嫌々と、“愛人SEX”に甘んじるアイドルは、ほぼ存在しないそうで、「芸能人を目指すタイプの子は上昇志向が強く、感覚が男性的。エロいので、みんな、パパとのSEXをどこかで楽しんでいるフシがあります。そのうえ、マンションにもタダで住めて、アイドル活動も不安なく続けられる。最高じゃん、ってノリの子が本当に多いですよ」(同)

 水着のイメージDVDもリリース中のグラドルで、人気レースクイーンでもあるM香(24)は、こう話す。「今は、7人のパパがいます。金銭的に頼りになるのは、有名な50代の俳優さんだけど、あとは正直、経済力とかよりも“顔”でパパを選んでいます(笑)。既婚者のほうがエッチがウマいし、遊び慣れている。一緒にいて楽しいんです。あと、パパに、ちょいワル仲間のパーティに連れて行かれて、“今、コイツをかわいがってんだ”って紹介されるのは、ぜんぜん悪い気がしませんね」

 彼女のツイッターなどのSNSには、先月はタイ、今月はサイパンと、パパたちとの海外旅行の様子が連日、アップされている。「タイでは、もう一人の愛人のアイドルと一緒で、3Pしたり。超笑えた」

 前出のA美は、こう言う。「大した仕事もないのに、海外旅行の写真をSNSに上げたり、よく引っ越ししたりするアイドルは、パパがいると思って99%間違いないでしょう」

 スケベで刹那的な人生を謳歌しているというのだ。「私たちの世代の子たちは、裏で体を汚していても、“有名になりたい”って思いが強くて続けているパターンが多かったんです。でも、今は違いますよね。売れてなくても、“アイドル”ならステキなパパが寄ってきて、楽しくて気持ちのいい毎日が送れる。アイドルを辞めることは、その環境を手放すことだから、みんな、辞めないんですよ」(前同)

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