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田中みな実「逆襲の増量Fカップ」“脱ぶりっ子”の美乳披露

「愛くるしい童顔からは想像できない巨乳。ここまで“いいカラダ”だったとは、うれしい驚きです」 興奮気味にこう話すのは芸能ライターだ。先日、発売された『anan』(マガジンハウス)の表紙。「この号は同誌で年に一度の恒例企画“美乳特集”。今年の表紙を飾ったのは、フリーアナウンサーの田中みな実(30)で、8ページのグラビアも組まれています」(女性誌ライター)

 あのぶりっ子キャラでおなじみの“みんなのみな実”が、なんと!「めちゃくちゃ胸がデカいんです。インタビューではEカップと書かれていますが、あのボリュームならFは確実。写真からも柔らかさが伝わると思いますが、揉めば、指がどこまでも沈み込んでいきそう」(前出の芸能ライター)

 だが、いったいなぜ、彼女は脱いだのか?「田中はTBSの局員時代から、同誌の愛読者で、特にセックス特集が組まれる号は必ず、購入していたほど(笑)。“いつか出てみたい”とも話していたそうです」(TBS関係者)

 さらに、もう一つ。「最近の田中は、ぶりっ子キャラが飽きられている感もあり、バラエティへの出演が減少している印象。本人も以前、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、“(今後自分が)どうなりたいか分かりません”とネガティブな発言をするなど、相当、悩んでいるようでした」(民放局ディレクター)

 フリー女子アナ界の激化する生き残り競争が、それに拍車をかけたのだろう。「バラエティ情報番組やCMなどでは、元フジのエース・加藤綾子(32)や、推定Hカップの美スタイルと実力を兼ね備えた高橋真麻(35)など、強力ライバルばかり。起死回生、人気復活のための、おっぱい披露とも考えられます」(前同)

 『anan』では、〈おっぱい専門エステに通い、サプリやバストケアクリームで毎日ケアするようになった〉と、日々、F乳をモミモミしていることを明かしたうえ、〈ケアを始めてから、触った時に手のひらにしっとり吸いつくようなバストになり、質感も前と比べてふわふわになった〉と生々しい“みなパイ”の感触まで告白。さらに、〈写真に残すなら今しかない!〉と語るなど、見せたがり欲は最高潮。当然、撮影現場でも、ヤル気満々だったようで、「通常、この手の撮影は、服を着ている状態から徐々に脱いでもらうんですが、その場合、下着の跡が肌に残ることが多いんです。その旨を田中さんに相談すると、“じゃあ、上半身は裸のバージョンから始めましょう!”と、本人から提案が」(撮影スタッフ)

 長いメイク時間を、下着なしのバスローブ姿で過ごせば、下着跡も取れて撮影もスムーズにいくが、「脱ぎっぷりの良さには驚くばかりです」(前同)

 撮影では、バストトップが見えないように、肘で隠しているが、「撮影現場のスタッフがこっそり見た情報では、乳首は薄い茶褐色で乳輪も小さく、とてもキレイだったそうです」(夕刊紙記者)

 まさに裸一貫になっての再スタート。彼女の逆襲に期待しよう!

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