2016年11月12日 05時00分 公開

隣の奥さん直撃「ワタシ、AV面接受けちゃいました」りかさん（40歳）

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まず一目見て、目を奪われるのは胸元！　とにかく凄まじい巨乳なのだ。 そんなデカパイの奥様がこちらの、りかさん（４０歳）。母性的な雰囲気のある癒し系美女だ。

まず一目見て、目を奪われるのは胸元！　とにかく凄まじい巨乳なのだ。
そんなデカパイの奥様がこちらの、りかさん（４０歳）。母性的な雰囲気のある癒し系美女だ。

「自分の武器を見せたくて、ＡＶ女優になりたいと思ったんです（笑）」
こう笑いながら話してくれたが、自分の武器とはもちろん、オッパイ。
「バストは１１５ｃｍで、Ｊカップあります！」
巨乳を恥じらうどころか、堂々とアピールしてくれるあたりも嬉しい。
ＡＶ女優になって、オッパイを見せたい──そんな思いでＡＶ面接を受けた彼女は普段から、巨乳モノのＡＶをよく見ているという。

「私の場合、ＡＶを見るときは自分を女優さんに置き換えるんです。自分がヤラれちゃっている気分になって、いつもオナニーしているんです。そしたら、だんだん私も出演してみたいって（笑）」
まさに、我々がＡＶ男優に自分を置き換えてＡＶ視聴しているのと同じ感覚なのだ。むろん、りかさんは女性。そして実はＭッ気も強いようだ。

「ＡＶでも無理やりされちゃう系の作品が好きですし、プライベートのエッチでも後ろから襲われるのが一番コーフンします。バックで突かれながら、オッパイを鷲掴みなんてされたら、最高です」
巨乳妻をとことんヤリたい男にとっても最高の女神だ。むろん、彼女のご主人も巨乳好き。

「旦那とは仲良くやっていますよ。私の武器であるオッパイを当ててあげれば、簡単に発情してくれるので」
いやはや、羨ましい限り。だが、夫婦生活は順調でもほかの男に抱かれたい、不特定多数の男を勃起させたいという願望があるのも人妻の性。

「もちろん、旦那には内緒です。ＡＶを観ない人なのでバレる心配もないと思います。知り合いが見たらどうしようって不安はありますけど」
まだどこかで迷いはあるようだが、ぜひとも巨乳妻の痴態を、ＡＶで見せてもらいたいものです。