1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. ネオン街異聞「本番NG立ちんぼ」急増中!

ネオン街異聞「本番NG立ちんぼ」急増中!

挿入は、抵抗感があるけど、その他のエッチなことならなんでもOKそんな夜の徒花たちが増殖している。

時代の流れで素人娘が大量に

要は出会い系から流れてきているのが、本番NG立ちんぼの正体なのだ。
シャワーを終えてベッドへ。まずは記者の乳首をペロペロ。こちらもおっぱいを揉んでみたが、お咎めなしだ。さらに、彼女のアソコにも手を伸ばす。
「あっ、ダメです」
腰を引かれて、やんわり拒否されたが、妙にエロい。
本番NG=入れてはいけないことでアソコがより“神聖”に思えてくる。
「やっぱり入れたいなぁ」
料金追加で提案したが、やっぱりNG。その頑なさには素人っぽさも感じる。

そしていよいよフェラ。ナマ生を期待したが、そそくさとコンドームをつけられた。ほとんど会話もないまま、咥え込まれ、根元から吸い上げるバキュームフェラだ。
“ちょっと乱暴だなぁ!”
一刻も早くヌカせたい気持ちが見え見えで、こちらの気分も一瞬冷めたが、そこは百戦錬磨の本誌記者。とっさに“彼女は処女だから入れてはいけないんだ”という勝手な妄想を膨らませ、「君のアソコを舐めるだけならOK?」と69を交渉したところ、「舐めるだけなら……」
リサちゃんは少し恥ずかしそうに顔面騎乗となり、挿入厳禁の女穴を突き出してくれた。

キレイな薄ピンク色のワレメは処女っぽくて、記者の興奮度もMAX。無我夢中で舐めまくると、「ああっ、んふぅ~」彼女は喘ぎ声交じりに、さらに乱暴にしゃぶりつく。
処女(!?)の絞り取らん勢いのフェラに、記者は30秒で暴発したのだった。
前出の風俗ライターがこう言う。

「結局、ツイッター援交の隆盛で、客を取れない素人娘もあふれているんです。そういう女の子たちが最終手段として、本番NG立ちんぼになる……。現在、池袋や新大久保など首都圏の他の街でも、こうした立ちんぼは増えていますよ」
立ちんぼの形態も時代とともに変わっていくのだ。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事