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- 隣の奥さん直撃「ワタシ、AV面接受けちゃいました」ちえさん(21歳)
「女優さんの仕事に興味があったんです」 と語るのは現在21歳、アイドルばりのルックスを持つ、ちえちゃんだ。実は彼女、この年ですでに“人妻”。昨年、結婚式を挙げたばかりだ。
「女優さんの仕事に興味があったんです」と語るのは現在21歳、アイドルばりのルックスを持つ、ちえちゃんだ。実は彼女、この年ですでに“人妻”。昨年、結婚式を挙げたばかりだ。
そんな新妻がこの春、AV面接を受けた理由が、「女優への憧れ」だった。むろん、女優といってもAVであるが……。
「むしろ、そっちのほうが楽しそうです(笑)。私、エッチは大好きなんで」
と、アッケラカンと言ってのけるのだ。詳しく聞くと、人妻でありながら、現在も独身時代からの複数のセフレを持っているという。
「出会い系サイトで知り合うんです。40代、50代の方が多いですね。会社経営者の人だったり、お医者さんだったり……」
お金持ちのオジサマがお好きなようだが、理由はそれだけではない。
「そういう中年紳士の方って、SEXも変態で上手なんです。会社経営者の方はオモチャも使ってくるし、オナニーを目の前でヤラされたことも。この前は、“おしっこを見せて”と言われて……あんな恥ずかしいところを見られるなんて、興奮しちゃいました」
いやはや、なんとも……。対してご主人はごく普通のSEXしかしてくれず、
「それはそれでOKなんです。家庭の中でもそんなハードなことされたら、体がもたないから。たまに、外で刺激的なことをするぐらいがベスト!」
とご主人が聞いたら、泣き出しそうなコメント。
さらに、お医者さんのセフレの家に訪れた時は、
「ベッドが改造してあって、柵のところに両手足を縛る器具がつけられていたんです。私はベッドで大の字に拘束されて……ジワジワと苛められたんです。私がイキそうになると、途中で止められて……そんな繰り返しに、気持ち良くて、わんわん泣いちゃいました」
彼女自身、相当なドスケベであることは間違いない。見た目の可憐さとは裏腹な淫乱若妻ですぞ!