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実録「レイプ裁判」看護師が女上司のパワハラに耐えかねて鬼畜な計画を敢行

 奥寺は“違うんだ!”と心の中で叫んだ。だが、さすがに状況を説明できるはずもなかった。このままでは、恋人との仲も終わってしまう。さりとて、真美さんの誘いを撥ねつければ、彼女にこのことを暴露されかねない。“なんとか、あの女を黙らせなければ……”

 奥寺は中学時代の悪友で、現在は金融業を営んでいる男に聞いたネットの裏掲示板の存在を思い出した。そのページを開いた奥寺は、こう入力したのだった。<三十路の淫乱女をめちゃくちゃにしたい奴、いる?>

 数日後。真美さんの部屋のチャイムが鳴った。この日も奥寺と約束していた真美さんはすでにシャワーを済ませており、ワンピース姿で玄関ドアを開けた。その瞬間、やにわに黒覆面の3人組がなだれ込む。

「ちょっと! 誰……」 真美さんが最後まで言い終わらぬうちに、男の手が荒々しく口をふさいだ。寝室に引きずり込まれた彼女の口に、いきなり怒張したペニスが突っ込まれる。「舐めろ。騒いだら殺すぞ」

 真美さんは、恐怖に震えながら強制フェラチオに応じるしかなかった。その隙に、別の男が彼女の腰を持ち上げ、下着をはぐ。そして、彼女の秘部に邪悪に屹立する男根をねじ込んだ。奥寺のモノを待つつもりだった彼女のそこは、すでにしとどに濡れていた。

「イヤ! イヤ、ンぐッ」 必死の抵抗も虚しく、後ろから前から蹂躙された真美さんは、「こんなに濡らして、イヤじゃねえだろ! この淫乱女が!」と、言葉でも辱められた。そのうちに男のピストン運動は激しくなり、ドクドクッと膣内に白濁液が放たれた。

 その後、入れ替わった男が、また彼女を犯した。「ケ、ケダモノ……!」と叫ぶ真美さんの口内と秘所に、同時に白濁液が放たれる。「次はオレの番だ」 意識を失いかけた真美さんの耳に、また別の男の声が聞こえたような気がした。そうして、真美さんは一昼夜、男たちからなぶられ続けたのだった。

 その後、無断欠勤の連絡を受けた家族によって、放心状態の彼女が発見される。捜査は難航したが、別件で裏掲示板を摘発していた別の課が、奥寺の書き込みを発見。通信記録から実行犯グループも判明し、奥寺とともに逮捕された。

 揃って法廷へ。卑劣漢たちへの厳刑は、ほぼ確実だ。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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