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実録「レイプ裁判」看護師が女上司のパワハラに耐えかねて鬼畜な計画を敢行

 そして、真美さんは腰を振り始めた。アエギ声を押し殺しながら、奥寺の手を乳房に導く。乳房を揉ませ、腰を激しくグラインドさせたのだ。経験のない奥寺は、たちまち果ててしまった。その後、奥寺のコンドームを外した真美さんは、イチモツにたっぷり唾液をつけ、舐め回し始めた。「これからも、一緒に楽しみましょうね」

 “ふざけるな、誰が!”そう思いながらも、真美さんの巧みな舌遣いに、奥寺は再び勃起してしまう。それを見逃さず、真美さんは奥寺に再びまたがってきた。奥寺はこの夜、童貞喪失ばかりか2度目のセックスにも応じてしまったのだ。

 それ以来、真美さんの態度は一変。優しく仕事を教えてくれるようになった。ある日、真美さんは奥寺にこうささやいた。「今夜、うちで待ってるね。ご馳走してあげるから」

 だが、その日は、恋人の誕生日だった。奥寺が断ろうとすると、真美さんは穏やかな声で、しかし威圧する視線を向けると、こう告げた。「知ってるのよ、うちのナースのことはなんでも。彼女に知られてもいいの?」 奥寺はゾッとし、真美さんに従うしかなかった。

 恋人に「急なオペに駆り出された」と苦しい嘘をつき、真美さんの部屋に行った。そして、スタミナ料理を食べさせられ、シャワーを浴びるよう指示された。風呂場を出るなり真美さんは、奥寺のイチモツにむしゃぶりついてきた。彼女は異様に性欲の強い女性で、そのまま、奥寺は明け方まで、果てては勃たされ……を繰り返し、5度も情交に強いられたのだった。

 ほぼ寝ずに勤務を始めた奥寺は、職場でミスを連発し、疲れ果てて帰宅。そこに、追い打ちのように恋人から電話がかかってきた。「昨夜……どこにいたの? 緊急オペなんてなかったらしいじゃない。まさか、他の人と……」

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