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甘い誘惑「JKお散歩」のアブナイ最前線

 青春のド真ん中にいるはずの彼女たちが安易に手を染める危険なビジネス。渦中の女子高生が語る驚くべき実態!

「聞くと、少女たちはノーギャラで働いているそうなんです。何かあるんでしょうね……」と首をかしげるのは、全国紙社会部記者。彼が語るのは、女子高生の秘密バイトの一つ「JKお散歩」についてだ。

「その名の通り、JK=女子高生とお散歩できるサービスで、都内では新宿、池袋、渋谷界隈に数店舗存在しています。表向きは<高校時代の淡い思い出を再現>とか<地方の方に観光案内いたします>などと謳っていますが……」(前同)

 だが、少女たちは、お散歩をしても1円にもならない……という奇妙なウワサを耳にした。その実態を探るべく、本誌は潜入取材を敢行。そこで見たのは、まさに現代日本の闇だった――。

 今回は新宿にある某JKお散歩店に電話。まずは、駅前のファストフード店の前に来てほしいとのこと。ちなみに料金は1時間4000円で、少女に直接渡すシステムのようだ。現地に到着して再び店に電話。こちらの服装などを告げて数分後、「○○さんですか?」

 一人の少女が声をかけてきた。茶髪のギャル系で、白いコートを羽織っているが、下は黒のミニスカート。「マヤです。お散歩の……」

 新宿の雑踏の中、小声で囁く彼女。一見ギャルだが、顔立ちは幼い。髪も艶やかに輝いており、ほとんど化粧もしていない色白のほっぺもツヤツヤしていた。「初めてなんだけど、どこを案内してくれるの?」と、散歩コースを聞く。

「え?」 少女は戸惑いを隠せない表情になり、「いつもはホテルとか、カラオケとか……」 ある程度予想はしていたが、いきなりホテルと言われて面食らった。「え、散歩する人は」「いませんよー(笑)。10人中9人、ホテルです」

 つまり、ここを利用する客は、すべて買春目的ということだ。念のため、マヤさんの年齢を聞くと、「17……今、高校2年」 完全にアウトだ。

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