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甘い誘惑「JKお散歩」のアブナイ最前線

どうしてもって言うなら、プラス1なの

 この冬一番の冷え込みなのにミニスカ姿で寒がる少女と、喫茶店に入ることにした。「先に言うけど、俺は買わないよ。だって、未成年でしょ?」

 周囲に悟られぬよう、声を抑えて質問していく。「でも、ホテルに入るときは距離を取りますよ。私が10メートルほど後ろを歩くんで、お兄さんに先に入ってもらって……」(マヤさん)

 なるほど、そうして周囲の目を逃れているのか。ちなみに料金は、フェラなしの本番で3万円、フェラありの本番で4万円とのこと。「好きでもない人のを口にするのはイヤだもん。どうしてもって言うなら、プラス1なの」(前同)

 変わった客も多い。「この前は、罵倒してくれって言うオジサンがいた。女子高生にバカにされながら、タマを踏まれたいんだって(笑)。ちなみに、その人の娘もJKらしい」(同)

 少女はこちらが買う気がないことを知るや、次第におしゃべりになった。「実際、キモいオッサンばっか。ヤルときはいつも目をつぶって“相手は三浦翔平”って思ってる(笑)。でも、デブの人はキツい。ヤッててお腹の肉が当たると“三浦翔平じゃない!”って気づいて、マジでさめる」とケタケタ笑いながら、トーストをペロリ。

「お散歩じゃ、お金にならないって聞いたけど……」と聞くと、マヤさんは大きくうなずき、「そう。お散歩代は全部、お店に入るから、私はヤラないと稼げないの。でも、ツイッターとかで直(チョク)で募集すると危ない。値切る人もいるし、1時間の約束なのに“まだ大丈夫っしょ?”とか言って、帰してくれなかったり……」

 要は、JKお散歩の店は安全装置ということか。「お客さんも多いんだよ。私も一時期は1日に5~6人取って、1か月で100万ぐらい稼いでた。で、週3で高級かに料理店に行ってたの。仲の良い友達を連れて“遠慮しないで食べて”って。あの時間が一番楽しかったなぁ」

 屈託のない笑顔で語る彼女と、援交オヤジをバカにする態度のギャップに驚かざるをえない。マヤさんには彼氏もいる。「10歳上で、最近、私がこのバイトしていることを知ったの。で、どういうオッサンとヤッてるのか知りたいって尾行して、現場を見て号泣してた(笑)。でも、私が援交ではヤラないことをしてあげると機嫌が直るの。ゴックンとかナマは、お金をもらっても絶対しないから、特別感があってうれしいみたい。単純だよね、男って」

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