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実録「レイプ裁判」妻にセックスを拒否された男がその爛れた欲望を新入美女に…

事件調書
被害者 22歳の芸能プロダクション社員
犯行現場 芸能プロダクション事務所
犯行手口 睡眠薬入りの酒を飲ませ昏睡姦
レイプ犯 35歳の芸能プロダクション制作部長

「妻とセックスレスにさえならなければ……」 法廷に立たされた中年男はこう述べ、深く後悔する態度を見せた。

男は芸能プロダクション幹部という立場を悪用し、新人の女性部下を深夜に呼びつけた。そのあげく、事務所内でさんざん説教し、睡眠薬入りの酒を飲ませて昏睡させ、凶悪なレイプ陵辱に及んだ――。

早川圭一(35)は芸能プロダクションの制作部長という立場で日々、激務をこなしていた。そんな毎日の中で、彼の唯一の楽しみといえば自宅で妻(30)とセックスに耽ることだった。

早川の妻は、地味なタイプで、ルックスも十人並み。そのためか、彼女は早川と出会うまで交際経験もなく、友人の紹介で早川と知り合ったときは処女だった。

早川は芸能プロダクション勤務ということもあって、派手な生活を送る女と知り合うことが多かった。そんな女たちとは真逆の性質だったのが気に入ったからこそ、彼はこの女性との結婚を決めたのだ。

処女を自分色に染めあげる――。それは早川の男としての自信や自尊心を高めてくれる作業でもあった。新婚から数年は、毎晩妻を抱いた。

そして結婚して4年目。早川が妻を抱いていたときのことだった。突然、妻が体を震わせて呻いた。「あっ、いや、いやっ、出ちゃう……!」

早川の妻は初めて潮を吹いたのだ。昏々と湧き出る温かな潮が早川の下半身を、さらにはシーツを濡らした。自分がここまで女を開発し、性の悦びを体に刻みつけたという事実は、彼の征服欲を大いに満たした。

2人の間に子はできなかったが、早川はそれでもよかった。彼にとっては、妻とのセックスが、生意気で思い通りにならないタレントやマスコミの女たちとの仕事から生まれるストレスの解消になっていた。

むしろ、子どもができないからこそ、毎晩、妻が抱けることがうれしかったし、癒やしにもなっていた。しかし、そんな日常はあっけなく崩れ去った。

それは妻が学生時代の同窓会から帰った夜だった。早川がベッドで妻を抱こうとすると、妻は途端に体を固くして拒んだ。「ごめんなさい、その気になれないの」

早川は疑った。“同窓会で浮気でも!!” 自分の所有物と思っていた妻が不倫に走り、自らが開発した体を他の男が貪ることだけは、絶対に耐えられなかった。強く問い詰められた妻は、ポツリと言った。

その答えは予想もしないものだった。「私、変態なんだって」

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