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実録「レイプ裁判」失恋して下着泥棒になった男が美人ナースを侵入陵辱して…

「女が欲しくて我慢できませんでした」法廷に立つ若い男は、あまりに直情的な犯行に手を染めた。 激しいセックス三昧の日々が遠のくと、それを懐かしんで女性の下着を盗み、ノゾキを重ねた。その果てに深夜、一人暮らしの女性宅に侵入するのである。

事件調書
被害者 24歳の独身看護師
犯行現場 被害者女性の部屋
犯行手口 侵入されて
レイプ犯 26歳のフリーター男性

「女が欲しくて我慢できませんでした」法廷に立つ若い男は、あまりに直情的な犯行に手を染めた。
激しいセックス三昧の日々が遠のくと、それを懐かしんで女性の下着を盗み、ノゾキを重ねた。その果てに深夜、一人暮らしの女性宅に侵入するのである。

鳥井雄一(26)は、日中にチラシ配りのアルバイトをして生活費を稼ぎ、夜は駅前繁華街のなどでブレイクダンスを踊る、路上パフォーマーという2つの顔を持っていた。将来はニューヨークで修行を積みたいという夢も持っていた。
そんな鳥井には、幾人かのファンがいたが、大手メーカーのキャリアウーマンで独身の伊達真由さん(30)も、その一人だった。

真由さんは妙に男心をくすぐる顔立ちで、鳥井も彼女が観に来ている日は、心なしか胸が騒ぐのだった。
だからこそ、彼女に飲みに誘われたときは二つ返事でOKした。そして、ごちそうしてもらった帰りに彼女の部屋に立ちより、たちまち男女の仲になった。

しかも、翌日から2人は彼女の部屋で同棲を始めたのである。
「私、淫乱なの」

真由さんはセックスに貪欲で、毎晩抱き合った。
まずは、全裸でお互いの性器を舐め合うと、彼女が自ら電動バイブレーターを湿るワレメに突き入れた。

振動を強めながらアエギ声が高まると、彼女が鳥井を呼ぶ。
「来て!」
鳥井がイチモツをワレメに埋め込むと、彼女は自分から腰を激しく振りながら、絶頂を迎えるのだ。
何度も繰り返し果ててから、2人は眠りにつくのが日課だった。

さらに翌朝、起床してすぐに真由さんがセックスを求めてきて、それが済んでから出勤するのも決まりだった。
休日に至っては、朝から晩までヤリまくった。

鳥井は体力を振り絞って彼女に尽くしたが、同棲を始めて半年頃、彼女は意外なことを告げてきた。
「別れたいの。部屋から出ていって。もう二度と会わないからね」

地方に転勤していた婚約者が帰ってくる、というのがその理由だった。
「マジかよ!」
鳥井は思わずそう口走ったが、彼女の元から去るしかなかった。

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