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実録「レイプ裁判」失恋して下着泥棒になった男が美人ナースを侵入陵辱して…

「女が欲しくて我慢できませんでした」法廷に立つ若い男は、あまりに直情的な犯行に手を染めた。 激しいセックス三昧の日々が遠のくと、それを懐かしんで女性の下着を盗み、ノゾキを重ねた。その果てに深夜、一人暮らしの女性宅に侵入するのである。

下着泥棒とノゾキを重ね……

鳥井は公園で野宿をするようになった。冷たいベンチに寝転がると、真由さんと求め合った日々が思い浮かんで離れなかった。
ディープキスで絡め合った舌、柔らかな乳房、イチモツを温かく包み込む肉襞の感触……。

すべてを失った絶望感に見舞われた。ニューヨークに行く夢など、どこかに消えていた。
チラシ配りのアルバイトをするだけの日々となった鳥井の頭の中は、女のことだけとなり、ついには犯罪にまで手を染める。

最初は、洗濯物のパンティ泥棒だった。やがて、鍵を掛け忘れた部屋に侵入するようにもなる。洗濯機の中にあった若い女物のパンティを奪うのだ。匂いを逃がさないようビニール袋に入れると、公園のトイレ内などで自分の鼻に押し当ててオナニーに耽った。

深夜に、ノゾキも行った。ベランダに侵入するとき、ブレイクダンスで鍛え抜いた足腰力が役に立った。
そんなあるとき、若い女性がベッドに横たわり、スマートフォンでエロ動画を見ている場面に遭遇する。やがて彼女はパンティの中に手を入れ、悶えながら身を激しくのけ反らせた。

“タマんねえ……”
肉棒がズボンを突き破りそうな勢いで勃起していた。思わず鳥井もオナニーに及び、ベランダに白濁液を放っていたのだった。

それから1週間後、鳥井はさらに強烈な場面に出くわす。深夜、部屋の中の若い女性が携帯電話でエロ話をしていたのだ。聞き耳を立てると、オナニーグッズの使い方を赤裸々に話し込んでいるではないか。

「今使ってるバイブがスゴくいいんだよね。デコボコと先端の曲がり具合がちょうどフィットして……」
「……てか最近、クリを電マで激しくするのがタマんないんだよね」

しかも、カーテンの隙間から見える話の主は、見事な美人である。
“こんなキレイな子が、こんな大胆な性生活を……”

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