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実録「レイプ裁判」失恋して下着泥棒になった男が美人ナースを侵入陵辱して…

「女が欲しくて我慢できませんでした」法廷に立つ若い男は、あまりに直情的な犯行に手を染めた。 激しいセックス三昧の日々が遠のくと、それを懐かしんで女性の下着を盗み、ノゾキを重ねた。その果てに深夜、一人暮らしの女性宅に侵入するのである。

「この電マでオナニーをしろ」

30分も続いたオナニー談義が終わると、彼女は浴室に入っていった。
鳥井は2階の角部屋のベランダ側にいた。ベランダの窓は開かなかったが、壁側にあるもう一つの窓は開いていた。雨樋管を伝って、その窓から室内に侵入。台所の包丁を手にすると、部屋を暗くした。

やがて住人の看護師・小西美帆さん(24)は何も知らずにバスタオル1枚で浴室から出ると、背後から包丁を突きつけられた。そのままベッドに押し倒され全裸になることを強要されると、こう命じられた。

「殺されたくなければ、電マとバイブを出せ!」
恐怖にさいなまれた彼女は言われるままに、自分のオナニー道具を取り出した。

鳥井はその電マのスイッチをオンにすると、美帆さんの乳房を撫で回すように押し当てた。さらに脇腹から股間へと移行し、今度はバイブに持ちかえ、その先端でワレメを探り始めた。
しかし、バイブは膣内に容易に入っていかない。

「この電マを使って、オナニーをするんだ」
「え!? でも……」
「殺されたいのか?」

いつもオナニーをしているとはいえ、男の前ではしたことがない。ましてや、初めて会う男だ。抵抗したかったが、刃物が視界に入り、従うしかなかった。
ブイーン……バイブの無機質な振動音が部屋に響き渡る。やがて、

「あ、ああん……」
彼女のアエギ声が聞こえてきた。男の肉棒は破裂しそうなほど、勃起した。

「電マはそのままにして、俺のを舐めろ!」
そう言ってイチモツを彼女の喉元まで突っ込んだ。嗚咽をするほど苦しむ彼女を見て、男はさらに痛め続けるのだった。

「四つん這いになって、ケツを突きだせ」
男は彼女に命じると、バックで肉棒をメリ込ませた。

「キャー、ナマで入れるのだけはヤメてください」
美帆さんは逃げようとしたが、力ではどうしてもかなわない。むしろ、鳥井はその抵抗をも楽しみながら、射精に至ったのだ。

「夜はまだ長いぞ……!」
ニヤリと笑う男は、夜明けまでに合計5回もの陵辱レイプを遂行してから逃走したのだ。

レイプ犯行に味をしめた鳥井は、その後は次々と強姦に手を染める。
だが、侵入しようとしたところを通行人に見られ、警察に通報。鳥井は現行犯逮捕された。
そしてDNA鑑定により、連続レイプ事件の犯人と一致。再逮捕されることになったのだ。

のち法廷へ。卑劣男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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