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働くオンナたちの「秋の淫らSEX」絶頂告白

寝ても覚めてもHなことを考えている――そう、現代女性は愛欲に飢えている! 人肌恋しい今がチャンス!!

何事も経験と勉強ですね(笑)

「でも、私は恋人もいないし、セックスだって大学を卒業するとき、バイト先の男性とロストバージンした1回きりなんです。その1回も痛くて、結局、最後までイケなかったぐらいで」
つまり、「ほぼ処女」だったが、最近、ある男性との巡り合いが……。
「学校に出入りする給食業者のJさん(42)です。バツイチだけど、情があって仕事の悩みも聞いてくれる、すごくいい人」

何回か会ううちにホテルに誘われたこともあった。
「でも、まだ“ほぼ処女”というためらいがあって。で、彼にこれを正直に打ち明けたら、“もし嫌なら、すぐに中止するから”と、シティホテルを予約してくれたんです」

ホテルで、「大丈夫? 嫌ならいいんだよ」と気遣ってくれる優しさにほだされ、「大丈夫」と応じた。彼はベッドでも優しくて、挿入も彼女の反応を見つつ、ゆっくり進めていった。時間をかけたおかげか、彼女も、すっかり“受け入れ態勢”ができていた。

「よく“処女は濡れる”っていうけど本当ですね。太ももまでグッショリでした」
彼がペニスを半分くらい押し入れると、逆に、彼女のほうが焦れて「奥まで来て……」と喘いだほどだった。
「最初は痛いんじゃないかと心配だったけど、私、このセックスでイッたんです。“えー、これがセックスだったの! すごい!”って感じでしたよ(笑)」

最近では、彼と逢瀬のたびに、感度が高まっている。
「やはり、何事も経験と勉強ですね(笑)」
デキる女は違うねえ!! ストレスが多くても、働く女性たちのアフター5は充実しているようです。

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