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- 私の秘密の性感帯 れい(22歳)
今回登場するのは、22歳の若妻・れいさん。彼女が16歳も年上のご主人とのなれそめや夫婦生活、そして誰にも言えない毎朝の秘密を語ってくれました。
れい(22歳)家族構成:夫(38歳・結婚歴2年)、子どもなし、趣味:ゲーム、パチンコ
今回登場するのは、22歳の若妻・れいさん。彼女が16歳も年上のご主人とのなれそめや夫婦生活、そして誰にも言えない毎朝の秘密を語ってくれました。
――さすが、22歳とお若いだけに、とても人妻には見えません。
「一応、まだ年齢的には大学生でもおかしくないですからね。そうそう、この間、夫婦で一緒に歩いていたら、夫の同僚に見られて、援交しているんじゃないかって会社で噂になったそうです(笑)」
――ダンナさんとは16歳差ですが、どこで知り合ったのでしょうか?
「近所のパチンコ屋でバイトをしているときに声をかけられました。彼が常連のお客さんだったんです」
――ナンパされたんですね。
「そういうことになりますね(笑)。実はウチの店はお客さんと個人的な関係になるのは禁止だったんですが、こっそり半年位つきあって結婚したんです」
――結婚して2年目という事なんですが、夫婦仲はどんな感じ?
「まだまだ仲良しですよ。夜の方も週に1回くらいはありますし」
――じゃあ浮気なんて考えられない?
「したことはないですね。ただ夫とはマンネリ気味なので、ちょっとしてみたいような気もしますけど(笑)」
――浮気願望はある?
「実際する度胸はないんですけど、願望だけなら。私はいまある会社で派遣OLとして働いているんですけど、最近、毎朝痴漢にあっているんです。その痴漢に最近ときめいてしまって……」
――毎日同じ人に痴漢されている?
「そうなんです。50歳くらいのオジサンで、マジメそうな人なんです。お尻や太腿をソフトに触るんですよ。下着の中に手を入れてくるような過激なことをしてこないので、放置していたら毎日触ってくるようになって……」
――感じるようになってしまった?
「はい……。もともと、昔から触れるか触れないかくらいのソフトタッチの愛撫が一番感じてしまうんです。でも、夫はそんな触り方をしてこないので、そのゾクゾク感を忘れていたんですが、それを痴漢の触り方で思い出してしまったんです」
――ダンナさんはそういう攻め方をしないのでしょうか?
「割とガツガツ攻めてくる感じで、ちょっと痛いくらいなんです。優しく触ってとは何度も言ったんですが、彼は興奮してくるとどうしても激しいプレイになっちゃうみたいなんですよ」
――もし、その痴漢に誘われたらどうする?
「手を引っ張ってホテルに行くふりをして警察に突き出します! やっぱり痴漢は犯罪ですから。浮気するなら痴漢以外の、優しく触ってくれるオジサンがいいですね(笑)」
若妻のれいさんはインタビュー後、カメラの前で脱ぎながら「痴漢されてる時と同じようにゾクゾクします」と言いながらその柔肌と素顔をカメラの前で公開してくれました!