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- 実録「レイプ裁判」社内結婚の暴力妻から逃げたタクシー運転手の欲望が爆発
「妻に罵られ、暴力を振るわれるうちに怖くなり、地方に逃げてしまい……」中年男は、法廷で犯行の背景を語り始めた。男は“逃亡先”でタクシー運転手を始めたが、高まる性欲を抑えきれず、暴挙に出たのである。
事件調書被害者 25歳のホステス
犯行現場 タクシーの車内
犯行手口 酩酊している隙に
レイプ犯 43歳のタクシー運転手
「妻に罵られ、暴力を振るわれるうちに怖くなり、地方に逃げてしまい……」
中年男は、法廷で犯行の背景を語り始めた。男は“逃亡先”でタクシー運転手を始めたが、高まる性欲を抑えきれず、暴挙に出たのである。
城島圭一(43)は事件の8年前、同じ職場にいた理絵さん(40)と社内結婚した。きっかけは、飲み会の帰りが一緒になったときのことだった。小動物系の顔立ちに、巨乳という彼女のミニスカ姿に目を奪われ、酒の力もあって強く言い寄り、そして、強引にラブホテルに連れ込んだのだ。
ベッドの上で全裸になった理絵さんは、自ら積極的に動いた。自分からフェラチオをしたかと思えば、騎乗位で激しく腰をグラインドさせた。
“こんな床上手な女なら、一生でも飽きないぞ”その興奮も冷めやらぬ3か月後、2人はスピード結婚。やがて男の子も生まれ、理絵さんは仕事を辞めて専業主婦になった。
しかし、間もなくして会社の業績が急激に悪化。給料が大幅ダウンすることになり、理絵さんはパートを始めることになった。彼女は徐々に不満を募らせるようになり、セックスも拒むようになった。
「私もパートと家事と子育てで、疲れてるんだから。セックスしたければ、お金を払ってよ」
城島は、少ない小遣いから絞り出して、妻とセックスした。ところが理絵さんは“マグロ”状態。なんとも味気のないものだった。しかも、そのうち彼女が“暴力”を振るうようになり、男の体にはアザが目立つようになった。
“セックスしたさに結婚してしまったツケだ……”
強く後悔し、家に帰るのが恐ろしくなった男は、理絵さんが寝静まる頃に帰宅するようになった。