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実録「レイプ裁判」社内結婚の暴力妻から逃げたタクシー運転手の欲望が爆発

「妻に罵られ、暴力を振るわれるうちに怖くなり、地方に逃げてしまい……」中年男は、法廷で犯行の背景を語り始めた。男は“逃亡先”でタクシー運転手を始めたが、高まる性欲を抑えきれず、暴挙に出たのである。

胸の谷間がチラ見えして…

だが、そんな動きに妻は気づいていた。自分を避ける行動に腹を立てた彼女は、深夜に帰宅する城島に、フライパンで熱した食用油を用意して待っていた。

「毎日、帰るのが遅い罰を与えるから!」
彼女はフライパンを振り回すと、飛び散る油が玄関でパチパチと音を立てた。
“殺される……”命の危険を感じた男は、そのまま行方をくらましたのだ。

当てもなくさまよう城島の携帯電話には、妻からメールや電話が入ったが、すべて着信拒否。電車を乗り継いで野宿をし、辿り着いたある地方都市で、タクシー運転手の仕事を始めた。

街中の盛り場で客待ちをし、クラブやスナックで遊んだ客や仕事帰りのホステスを乗せた。安アパートを借りて、新しい生活が送れるまでになった。

楽しみといえば、部屋で安酒を飲むことぐらいだったが、妻からの罵倒や暴力がない日々は、何物にも代えがたかった。
“もう二度と結婚なんかするもんか”

そう思う一方で、性欲を持て余していたのも事実だった。だが、風俗店で遊んだ経験が一度もないため、そこに行くには心理的なハードルが高かった。

そうこうするうちに目についたのが、タクシーに乗せた仕事帰りの酔っ払いホステスだった。やがて、会話の中から、やんわりとセックスを持ちかけようと試みたのだが、そうはうまくはいかなかった。

そんな中、“チャンス”が転がり込んできた。
タクシーに乗せたホステス、飯倉沙希さん(25)は相当な酩酊状態だったのだ。彼女は行き先を告げたかと思うと、たちまち眠り込んでしまった。

そんな彼女の寝顔や姿を眺めた男は、“ヤリてー!!”
ミニワンピから露わになった細身かつ色白のボディは、城島の“禁欲”状況を強く刺激するものだった。そのうえ、パックリ開いた胸元からDカップの豊乳がこぼれ、寝返りを打つたびに、おっぱいの先端が見えそうになる。気がつくと、男は沙希さんを乗せて、山道に向かっていた。

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