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実録「レイプ裁判」社内結婚の暴力妻から逃げたタクシー運転手の欲望が爆発

「妻に罵られ、暴力を振るわれるうちに怖くなり、地方に逃げてしまい……」中年男は、法廷で犯行の背景を語り始めた。男は“逃亡先”でタクシー運転手を始めたが、高まる性欲を抑えきれず、暴挙に出たのである。

全裸姿の美女を山中に放置!

山道から狭い林道に入ると、人目のつかない場所に車を停めた。

城島は後部座席に沙希さんの体を横にすると、スカート奥に手を差し込んだ。緊張と興奮で震える手をかろうじて抑えながら、下着をゆっくりと引き下げる。脱がせたパンティの股間部分を鼻に当てた。匂いを嗅ぐと、たちまち男の下半身が隆起し始めた。

“懐かしい、女の臭いだ”

続けて、彼女の両脚を広げてワレメを観察する。恥毛を撫で、陰部を指でなぞって感触を確かめた。

薄暗がりの中で車内に立ち込める彼女の隠微な香りに、早くも射精しそうになったが、なんとかそれを我慢した。ブラジャーを外して、乳房を剥き出しにすると、無我夢中で乳首を吸い、舌を這わせる。女の柔らかな感触と甘い香りに、理性が吹き飛んだ。

“中に入れたい!”
城島は沙希さんの陰部に顔を埋めて舐めまくり、愛液と唾液でビチョビチョに濡らした。挿入を円滑にすることが目的だった。そして、完全に勃起した肉棒をあてがうと、徐々に亀頭を埋め込んでいった。

“よしっ、いける!”
少しずつ腰を動かし始めると、沙希さんがうっすらと目を開けた。そして、何をされているのか気づくと、驚きの声を上げた。

「何ッ? ヤメてッ!!」
しかし、獣と化した男の動きは止まらない。
「騒ぐとぶっ殺す。山に埋めてやる!」

彼女は車窓の外に広がる暗い森を見て、体が恐怖で動かなくなってしまった。
「やだ、やだっ」
そう漏らすのがやっとだった。それでも、腰を必死に左右に振りながら、イチモツの侵入を拒み続ける。

「ここまで来たら、もう止められないんだよ!」
男はズボンのベルトを彼女の首に巻きつけると、ギリギリと絞り上げた。息苦しさと同時に、抵抗する力を奪われた沙希さんは、完全に脱力してしまった。

その隙に、城島は激しく腰を突き出した。沙希さんは、大きな違和感を陰部の中に、感じたのだった。

“こんなにも美しい女性と交われるなんて、離婚したかいがあったってもんだ”
心の中で城島は、そう呟きながら、激しく腰を動かした。これまで長い間、自分の手で慰めるしかなかっただけに、沙希さんの締めつけと温もりが興奮を高め、白濁液をぶちまけるのは時間の問題だった。

レイプ後の城島は、全裸の沙希さんを、犯行現場に放置した。すぐに警察に行かないようにするための“小細工”だった。

しかも、山道で全裸で泣き叫ぶ彼女の姿を携帯電話のカメラで撮影すると、「騒ぎを大きくすれば、どうなるか分かるな?」

そう言い残して、自分の職場に戻ると、翌日、電話で辞職を伝えたのだ。
だが、別の地方で再びタクシー運転手になろうとした際、回っていた手配書で逮捕されたのである。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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