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実録「レイプ裁判」若妻との性生活に満足できず40歳の義母に思いを馳せて…

「絶対に許されることではないと知りながら、我慢できなくなってしまい……」男がこう前置きして述べた犯行の内容は、身の毛もよだつようなものだった。なんと、通りすがりの犯行を装って自分の妻の母親を襲撃。緊縛して陵辱を遂げたのだ。そのきっかけは、義母の“秘密の行為”を目撃したことだというが……。

「開発された熟女は最高だ!」

あってはいけない思案に明け暮れるようになっていく。
その日、夜勤明けで帰宅した今日子さんは、まずシャワーを浴びた。麻美さんや須田は仕事に出ている時間。アエギ声を押し殺す必要もないと、彼女はベッドに全裸で横たわって、オナニーを始めた。
やがて、彼女が電動バイブを使い、大きなアエギ声を上げはじめたときだ。

突如、全身黒づくめで覆面をした何者かが侵入、首筋に刃物を突きつけてきた。抵抗しようにも、今日子さんは全裸である。衝撃と恐怖に気が動転する中、彼女は目隠しとサルグツワを施され、後ろ手に縛り上げられてしまった。
この黒づくめの男こそ、須田だった。義母とのセックスを求めたあげく、流しの犯行を装い、無言で義母に襲いかかったのである。

須田は全裸になると、今日子さんの体に覆いかぶさった。そして巨乳を力任せに揉みしだき、乳首に舌を這わせていく。
須田は犯行の直前まで彼女が使っていた電動バイブを手に取った。スイッチは入ったままだ。
“まずは、これをブチ込んでやる!”
唸りを上げるバイブを陰部にねじ込み、手を離すと、バイブは弧を描くように、凶暴に動き回った。

しかも、義母はこの状況にもかかわらず、「んん、んっ!」と甘くくぐもった吐息を漏らすではないか。
その姿を見た須田の肉棒は、張り裂けんばかりに怒張した。
“これ以上、我慢するのはムリだ!”
須田は欲望に黒光りするイチモツをバイブの代わりにズブリと挿入し、無我夢中で腰を打ちつけた。

“チ○コにまとわりついてくる……。開発された女は本当に最高だ!”
身勝手な“達成感”に酔いしれる須田。しかも、今日子さんも、本能が恐怖に勝ったのだろうか、腹筋をヒクヒクと反応させ、あろうことか自ら腰をくねらせ始めるではないか!
“オレの理想の女だ!”
男は嬉々として精子を膣内に放ち、そのまま逃走したのだった。

やがて、拘束され失神状態の今日子さんを、帰宅した麻美さんが発見。
通報を受けた警察は、流しの犯行を徹底的に調べたが、手がかりはない。そのうち、精子のDNAがリビングに落ちていた須田の毛髪とピタリと一致したことから、彼は急転直下逮捕され、犯行を認めた。
のち法廷へ。
最低男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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