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実録「レイプ裁判」若妻との性生活に満足できず40歳の義母に思いを馳せて…

「絶対に許されることではないと知りながら、我慢できなくなってしまい……」男がこう前置きして述べた犯行の内容は、身の毛もよだつようなものだった。なんと、通りすがりの犯行を装って自分の妻の母親を襲撃。緊縛して陵辱を遂げたのだ。そのきっかけは、義母の“秘密の行為”を目撃したことだというが……。

事件調書
被害者  40歳の看護師
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 侵入者に脅されて
レイプ犯 被害者女性の娘の夫

「絶対に許されることではないと知りながら、我慢できなくなってしまい……」
男がこう前置きして述べた犯行の内容は、身の毛もよだつようなものだった。
なんと、通りすがりの犯行を装って自分の妻の母親を襲撃。緊縛して陵辱を遂げたのだ。
そのきっかけは、義母の“秘密の行為”を目撃したことだというが……。

須田広毅(27)は、アルバイトで生計を立てるかたわら、老人ホームのボランティアにも顔を出していた。幼い頃に両親を交通事故で亡くし、親戚の家で育てられたためか、年長者を慕う思いが強かったという。
そのうち、ボランティア仲間として知り合った麻美さん(21)と、小さい頃に父親を亡くしたという似た境遇も手伝って、すぐに親密な仲に。1年の交際を経て結婚したのは、事件の1年前のことだった。

2人とも収入がそれほど多くないため、麻美さんの母・今日子さん(39)が購入したマンションで同居することになる。
今日子さんは看護師で、シフトは夜間がメイン。その出勤時間帯を狙って、若夫婦はセックスに耽った。だが、須田が愛撫をして挿入し、ピストン運動をしても妻の反応は高まらない。
「ん、うん」
と、苦しげに小さな声を出すだけ。それどころか、
「痛い、もう止めて……」
と拒否反応まで示した。それ以来、仕方なく自分の手で射精を済ませるのがお決まりとなっていた。

そのせいで、須田はいつしか有り余る性欲を抱えながらセックスに飢え、こんな願望を抱くようになった。
“セックス経験を重ねて、男に開発された熟女を抱きてえ……!”

そんなある夜。トイレに起きた須田は、廊下で“話し声”を耳にする。
“お義母さん、こんな時間にテレビかな?”
そう思って今日子さんの部屋の前で耳をすますと、ドアの向こうから妖しげな声と荒い息づかいが……。
「突いて、もっと奥まで突いてぇ……」
それは、義母が一人で密かに楽しむ“慰めの時間”だったのだ。

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