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実録「レイプ裁判」若妻との性生活に満足できず40歳の義母に思いを馳せて…

「絶対に許されることではないと知りながら、我慢できなくなってしまい……」男がこう前置きして述べた犯行の内容は、身の毛もよだつようなものだった。なんと、通りすがりの犯行を装って自分の妻の母親を襲撃。緊縛して陵辱を遂げたのだ。そのきっかけは、義母の“秘密の行為”を目撃したことだというが……。

膨らむ妄想と止まらない性欲

それから1週間。今日子さんの「あの声」を求めて、深夜に聞き耳をたてるうち、須田はいよいよ自分を抑え切れなくなった。
今日子さんの部屋を少し開けて、足音を忍ばせながら室内に侵入。薄暗がりに身を潜め、オナニー現場を間近で窃視し始めたのだ。

全裸姿でベッドに横たわる今日子さんは、まさに行為の真っ最中。40歳目前とは思えぬほど張りのある推定Eカップの巨乳を自ら両手で揉み回し、指と指で乳首を転がしていた。仰向けに横たわった肢体は、次第に海老反りのような姿勢になり、それとともに、アエギ声は高まっていく。
直後、今日子さんの手が下腹部へと伸びる。途端にクチュクチュと湿り気を帯びた淫靡な音が、部屋中に響き渡った。ワレメを指でまさぐり始めたのだ。

さらに、突き上げた腰を自分から前後左右にグラインドさせると、ビクビクッと体に痙攣が走る。
その一方で、シーツを口で強く咬み始めた。高まり、止まらぬアエギ声を押し殺そうとしているのだ。
“こんなにも性欲が溢れそうな女性を、今まで見たことがない……”
須田があっけにとられていると、彼女は枕元から黒っぽい道具を手にした。
「ウイィン」
モーター音が唸りを上げ始める。電動バイブだ。

今日子さんは両脚をぱっくりと広げ、それをワレメに擦りつけると、膣内にヌルヌルと埋め込んでいった。
「あぁ、あぁん! もっと奥まで突いて!」
そう口走りながら激しく腰を振る。昼間の落ち着いた姿からは想像もつかぬ、獣のような痴態。そのうち、クリトリスに指を這わせた義母は、
「イク! あ、あっ、ああああ!」

忘我の境地に至り、咬みしめたシーツもふり捨てて叫んだ後、膣内に電動バイブを挟んだままぐったりと動かなくなった。その後も腹部にビクッ、ビクッと小さな痙攣が断続的に走る。その一部始終を見ていた須田は、激しく勃起しながら感動にうち震えていた。
“お義母さんこそ、オレの理想の女性だ!”
それ以来、義母を思い浮かべながらのオナニーが彼の日課になった。
“お義母さんとセックスする方法はないか……”

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