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実録「レイプ裁判」男と女の打算的なセックスが寿退社後の勘違い陵辱へと…

「被告人は被害女性の元上司でありながら、無断で彼女の自宅に侵入して姦淫を遂げるという、卑劣な行為に及んだのです!」法廷の検察官が起訴状をこう読み上げると、年輩の男は土下座をして深々と頭を下げた……。実は、加害男性と被害女性は一時、交際していた仲である。いったい、何があったのか……。

事件調書
被害者  32歳の女性
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 スタンガンで脅して
レイプ犯 課長職に就く50歳男性

「被告人は被害女性の元上司でありながら、無断で彼女の自宅に侵入して姦淫を遂げるという、卑劣な行為に及んだのです!」
法廷の検察官が起訴状をこう読み上げると、年輩の男は土下座をして深々と頭を下げた……。
実は、加害男性と被害女性は一時、交際していた仲である。いったい、何があったのか……。

川越純次(50)が家事代行サービスの会社に転職したのは事件の5年前だった。それまで30年近く勤務していた商社をリストラされての、やむをえぬ転職だった。
直後には妻子との別離にも追い込まれ、仕事に打ち込むことでしか寂しさを紛らわせられない川越は、その姿勢が認められ、やがて管理課長に昇進した。

管理部門は家事代行を行うスタッフのスケジュールを組むのが主な仕事なのだが、女性がメインの部門のため、思わぬ“役得”が転がり込んできた。40代でバツ2の中年女性スタッフから食事に誘われたのだ。
その晩、2人は居酒屋に行き、酔っ払った勢いで、ホテルになだれこんだ。

男は久しぶりに抱く女の柔らかな肌に酔い、彼女のヌカルミにイチモツを突き立てた。腰を振り立てて果てると、女性スタッフからこう切り出された。
「私、再婚相手を探してるんだけど……」
川越はギクッとした。彼女は決していい女といいえず、ほんのつまみ食いのつもりだったからだ。

ところが、彼女の要求はまるで違った。資産を持つ孤独な男性老人の家の仕事を、自分に優先的に回してほしいというものだった。
「よし、分かった」
川越は応じた。

それから半年が過ぎた頃、彼女は寿退社することになった。彼女の目論見が当たったのだ。
なんでも、家事代行で訪れた資産家老人男性の自宅で一緒に風呂に入り、その際に必死に誘惑したというのだ。まずは慈しむようなフェラチオを繰り出し、さらに勃起したイチモツを自らに受け入れ、何度も何度も射精を導いたという。
65歳を過ぎての“連射”に感激した男性は、彼女にプロポーズしたのだった。

直後、その女性スタッフを補うべく、新たなスタッフが入った。新谷歩実さん(32)である。彼女はトラック運転手の夫を事故で亡くしたため、自立すべく働くことになったのだ。
歩実さんは正統派美人であるうえに、人懐っこい笑顔が男をひきつけた。腰周りを中心に、ボディラインは驚くほど妖艶。川越はすぐに気に入ってしまった。
そして、彼女に付け入る隙を狙うようになった――。

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