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実録「レイプ裁判」男と女の打算的なセックスが寿退社後の勘違い陵辱へと…

「被告人は被害女性の元上司でありながら、無断で彼女の自宅に侵入して姦淫を遂げるという、卑劣な行為に及んだのです!」法廷の検察官が起訴状をこう読み上げると、年輩の男は土下座をして深々と頭を下げた……。実は、加害男性と被害女性は一時、交際していた仲である。いったい、何があったのか……。

暴れ続けるなら中に出すぞ!

ある社内の飲み会で、歩実さんにやたらと酒を進めて泥酔させると、彼女の送り届け役を自ら名乗り出た。
そして1人暮らしの歩美さんのアパート玄関先で、酔い潰れる彼女に向かって、
「水を一杯だけ、飲ませてくれないか」
と頼み込んだ。

上司の頼みを断れず、歩実さんは千鳥足で台所へ。その間に男は勝手に部屋に上がり、横になるのだった。
「少し休ませてくれ」
そう言うなり、眠たふりをした。彼女は仕方なく川越に毛布をかけ、自分はベッドに入った。歩実さんは酒の酔いもあって、すぐに深い眠りに落ちた。

ところが、変な違和感で目を覚ましてしまうのだ。ボンヤリと広がる視界の片隅にいたのは川越。
しかも、知らない間に彼女は全裸にさせられたうえに、完全に勃起したイチモツが、自らのワレメに進入しようとしていたのである。

“ヤバイ!”
必死で逃れようとする歩実さんだったが、力づくで押さえられ、態勢を立て直すことができない。
「やめてください、お願いですから!」

声を振り絞ったが、それも聞き入れてもらえず、自分の体内で重い違和感が増殖していくのだ。
懸命に拒み続ける彼女に対し、イラついた川越はこう告げるのだった。
「ずっと暴れ続けるなら“中出し”するぞ」

抵抗がぴたりと止んだ。川越は一息つくと、彼女の両脚を広げ、思うがままに腰を振り始めた。
“驚くほどの締まりだ。オレの目に狂いはなかった”
強まる自信と、早まるピストンのピッチ。肉棒を引き抜いて、彼女の腹上を白濁液でいっぱいにするまでに、時間はかからなかった。

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