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実録「レイプ裁判」男と女の打算的なセックスが寿退社後の勘違い陵辱へと…

「被告人は被害女性の元上司でありながら、無断で彼女の自宅に侵入して姦淫を遂げるという、卑劣な行為に及んだのです!」法廷の検察官が起訴状をこう読み上げると、年輩の男は土下座をして深々と頭を下げた……。実は、加害男性と被害女性は一時、交際していた仲である。いったい、何があったのか……。

“仲人”した分だけ俺に返せ!

一方の歩実さんは、強引に犯された自分をこう思うようにした。
“レイプだって思うと自分が惨めになるだけ。逆にコレを利用すればいいのよ”
彼女は、川越に大手企業で働く独身男性宅の仕事を優先的に回してくれるように要請した。仕事が比較的楽なうえに、玉の輿を狙える仕事を狙ったのだ。

一方の川越も、
“それくらいで口封じになるならお安い御用だ”
と思い、彼女が望みの仕事を斡旋した。
そして5か月後、歩実さんもまた寿退社することになったのだ。ところが……。

彼女が入籍して、2か月目のことだった。
その日、歩実さんが帰宅して自宅の中に入ると、そこにいたのは川越だった。彼女が一人になる瞬間を狙って不法侵入していたのだ。
「僕は君の“仲人”みたいなもんだ。だから、その分、お返ししてくれ」

あまりに身勝手な男の言い分に彼女は、
「帰ってください」
と拒否したが、川越は、スタンガンを突きつけてバチバチと高圧電流を放つと、こう言い放った。
「逆らうと、全身に大ヤケドを負うぞ。まずは、僕の目の前で用を足せ」

抵抗できないと悟った彼女は苦渋の表情でトイレに移動して便座に座り、放尿に至らざるをえなかった。しかも、濡れた陰部を川越に拭かれる屈辱まで与えられたのである。
「お遊びはここまで。さあ、ベッドに行こう」
男は彼女に全裸を強制すると、スタンガンを手にしたまま「舐めるんだ」と要求。彼女のフェラチオを楽しんだ。

“美しい顔立ちのみならず、ツンと上向きの乳首に鮮やかな桃色のマ○コ。こんな美しい女性を僕から奪うなんて、こいつの夫は許せない!”
怒りに震えながら、男は彼女の乳房を揉みしだき、乳首をもてあそんでワレメをまさぐった。激怒しているがゆえに小刻みに震える指先は、彼女の愛液を誘い出すのに好都合だった。

「ほら、君のマ○コも僕を歓迎しているじゃないか」
勘違いはなはだしい男は、正常位で彼女に硬直した肉棒を一方的に突き入れた。
そして腰を強く大きくグラインドしながら、
“これが彼女を犯す最後のチャンスなんだ!”
嫉妬と怒りで熱くほとばしる白濁液を、彼女の膣内にブチ撒けたのである。

男が去ると彼女は警察に通報。すぐに逮捕された。
のち法廷へ。
卑劣上司への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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