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- 隣の奥さん直撃「ワタシ、AV面接受けちゃいました」エリさん(24歳)
「旦那とのSEXがあまりにつまらなくて……」 こんな理由でAV面接を受けたと語るのが、24歳の若妻・エリちゃん。黒髪の似合う清純派ロリ系で、女子学生役でも通用しそうな可憐な奥様だ。
「旦那とのSEXがあまりにつまらなくて……」こんな理由でAV面接を受けたと語るのが、24歳の若妻・エリちゃん。黒髪の似合う清純派ロリ系で、女子学生役でも通用しそうな可憐な奥様だ。
とはいえ、夫のSEXがダメ──その程度の理由で、わざわざAVに出る必要があるのだろうか。
どれほどダメなのか、まずは探ってみた。
「結婚してすぐの頃、私は以前から興味のあったSMルームのあるラブホテルに旦那を誘ったんです。彼は普段からホント、普通のエッチばかりするんで、たまには刺激が欲しかったんですね」
念願のSMルームには、産婦人科で使うような検診台をはじめ、壁には磔をする道具、天井から縄で吊るせるようにもなっていたという。
「すごく本格的で、まさにエッチな拷問部屋(笑)。私はちょっとワクワクしたんですけど、旦那のほうは完全に怖気づいてしまって……結局、数ある責め道具を一つも使わず、普通にベッドでエッチをして帰ったんです」
なんともはや……実に情けない夫だが、それだけではない。
「ソフトなものならと思って、コスプレエッチも試したことがあります。私は学生服を着て、彼に先生をやってもらいたかったんだけど、やっぱりコレも役になりきれないみたいで、ダメでした」
お聞きの通り、彼女がAVに出演したい気持ちも分かってきたはず。確かにエリちゃんの憧れるSEXは、AVワールドそのものなのだ。
そんなエリちゃんだが、浮気経験のほうは……。
「恋愛を楽しむぐらいならいいかな、と思って。男友達とメールしたり、たまに会ったりして、好きと言わない程度の距離感を楽しんでいます」
とのこと。恋愛ごっこ程度ならと思いきや、
「まあ、キスぐらいはしたことあります。その時、軽くオッパイを触られて、あと、下のほうも触られたけど、まあ、それぐらいならギリギリセーフ」
これがイマドキ若妻の感覚!? なにはともあれ、キュートで淫らなエリちゃんでした。