2016年03月05日 00時00分 公開

私の秘密の性感帯　ありさ（２３歳）

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会社でデスクワークをしていると、たまにやって来る他社の営業や保険外交員の女性が妙に気になってしまう時があります。それで思わず高額な保険に加入してしまったなんて経験があるひともいるはず。 今回登場するありささんも、若妻にして腕ききの保険外交員。その手練手管を語ってくれました。

【プロフィール】

ありさ（２３歳）
家族構成：夫（２５歳・結婚歴1年）、子どもなし、趣味：旅行、アニメ鑑賞

会社でデスクワークをしていると、たまにやって来る他社の営業や保険外交員の女性が妙に気になってしまう時があります。それで思わず高額な保険に加入してしまったなんて経験があるひともいるはず。
今回登場するありささんも、若妻にして腕ききの保険外交員。その手練手管を語ってくれました。

――ちなみに保健の営業成績はどのくらい？

「うーん、ウチの営業所では２番目か３番目くらいですね」

――契約を勝ち取る為に大切な事って何でしょうか？

「マメさと、聞き上手と女の武器を使う事ですね」

――女の武器を使うというと、やっぱり枕営業的な事もある？

「ないとは言えませんね（笑）。でも、そんなことして契約を取ってもなかなか長続きしないですから私はしたことないですね」

――では、女の武器はどうやって使うのでしょう？

「やっぱりそこは夜のお店、キャバとかと同じようなものですよ。その気があるように見せかけて、疑似恋愛のような関係に持ち込むんです。でも、エッチはしない、みたいな（笑）」

――他にも営業のコツはある？

「それで、働こうと思ったんですが、時間が割と自由になって高収入なのは、風俗くらいしかなくて……。実はこの間から働き始めてます。今日でちょうど1週間なんです相手の言ったことを聞き逃さず、誕生日や記念日的な時にはメールしてあげたり。このあたりに聞き上手さやマメさが必要なんです。あとは、オジサンには親身になって奥さんや娘さんについての話を聞いてあげると喜ばれますね」

――キャバ嬢と同じく、店外やアフター的なものはあるのでしょうか？

「休日に食事や買い物につきあってあげたりするくらいはありますよ。娘さんの誕生日プレゼントを選んであげる、みたいなのとか」

――そういう時に誘われたりしない？

「しますね（笑）。告白されたりもしますけど、私には主人がいますのでって断っちゃいます」

――そういえば、ご主人はこの仕事について嫌がったりはしない？

「元々、主人は私が外交員として出入りしていた保険会社の社員だったんです。いまは結婚したので、同じ職場なのもやりにくいので、私は別の保険会社で働いていますが。だから仕事の内容も分かっているので、全然大丈夫ですね。むしろ、私に男心の掴み方をアドバイスするくらいですから（笑）」

――まさにキャバクラの女の子が店長の彼女だった、みたいな感じですね。ではご主人との仲は問題なし？

「問題あるどころかラブラブですよ。いつも私が仕事で疲れているとマッサージまでしてくれます。エッチもひたすら優しく体を触って私の気持ちの良い場所を丹念に攻めるような癒やし系なんです」
――ご主人とは本当に仲がよいみたいですね。

ウチの主人は、そのうち会社を辞め独立して、生命保険代理店を経営したいようなんです。開業資金を貯める為には、多少の色恋営業くらいは問題ないみたいです（笑）。だから夫婦の夢が叶うまで、色恋営業も頑張ります」

この後、記者をしっかりと保険に勧誘したありささんが、幾多のお客を惑わせてきたその肉体をカメラの前で晒します！