2016年02月27日 00時00分 公開

私の秘密の性感帯　みお（２４歳）

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進学する時の学費をまかなえる奨学金は、進学したいが学費がない学生にとっては天の助けのようなもの。しかし、その奨学金は、支給では無く貸与という物も多く、最近はその返済に苦労している方も多いそうで、社会問題にもなっています。 今回、登場するみおさんも、まさにそんな状況に置かれていました。

【プロフィール】

みお（２４歳）
家族構成：夫（２７歳・結婚歴1年）、子どもなし、趣味：映画鑑賞

進学する時の学費をまかなえる奨学金は、進学したいが学費がない学生にとっては天の助けのようなもの。しかし、その奨学金は、支給では無く貸与という物も多く、最近はその返済に苦労している方も多いそうで、社会問題にもなっています。
今回、登場するみおさんも、まさにそんな状況に置かれていました。

――学生時代の奨学金の返済に苦労されているそうですが？

「そうなんですよ。私の家は貧乏で、奨学金がなければ就職しなきゃならなかったんです。でも、奨学金を借りる事で進学できたんですよね。でも、学費の返済はなかなか大変で……」

――学生時代は何の勉強をしていたのでしょうか？

「英語の専門学校に行って、語学の勉強をしていました。それで、地元の小さい会社に就職したんです。海外とメールでやり取りする仕事で楽しかったんですよ」

――現在は東京に住んでいるんですよね？

「それが結婚してダンナの転勤について行かなきゃならなくなってしまったんです。それで無職になっちゃったんですよね。それで返済が滞るようになってしまって」

――ご主人に払ってもらうというのは？

「ダンナも奨学金の返済があって生活もカツカツなんです。だからちょっと難しいですね」

――今後、返済はどうするつもりなのでしょうか？

「それで、働こうと思ったんですが、時間が割と自由になって高収入なのは、風俗くらいしかなくて……。実はこの間から働き始めてます。今日でちょうど1週間なんです」

――ご主人は大丈夫？

「とりあえず、内緒にしています（笑）。自分の給料が安いせいで奥さんが風俗嬢になったって知ったらきっとショックだと思うので」

――仕事は嫌ではない？

「わりと楽しくやってます。元々エッチな事も嫌いじゃないんで大丈夫ですよ。ローターやバイブ、電マみたいなオモチャをお店で始めて体験したんですが、すっごく気持ちよくて感動しました。あの細かい震動は人力じゃ絶対マネできないですよね。いつもあっと言う間にイカされちゃいます」

――ご主人との夜の生活は？

「そっちもしっかりヤラないとバレるので、週に1回は頑張ってますよ。でも、最近、ダンナに「お前、エロくなったよな」なんて言われちゃってドキドキしました（笑）」

――風俗は奨学金返済まで続けるつもり？

「いまのペースで行くと、奨学金は2年くらいで返せそうなんですが、その後も貯金とするために続けようかと思っています。実はお店では最近、外国人のお客さんも増えているんですが、私が多少英語を話せるってことで指名がすごく多いんです。学校での勉強が役に立ってますよ」

この後、奨学金返済の為に始めた風俗に大ハマリした若妻みおさんがそのいやらしい肉体をカメラの前で晒します！