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実録「レイプ裁判」孤独死を待つ中年男の偏狭欲望 女子大生を酩酊強襲した鬼畜

被害者  21歳の女子大生 犯行現場 被害者女性の自宅 犯行手口 窓から侵入されて レイプ犯 定年間近で失職&離婚した男

事件調書

被害者  21歳の女子大生
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 窓から侵入されて
レイプ犯 定年間近で失職&離婚した男

「孤独死を待つだけの身として、人生の最後に一度でいいので、若い女を抱きたかったんです」
法廷でこう証言した年配の男は、生活保護を受けて暮らしていた。
しかし、彼の自宅の向かいのアパートに住む女子大生に、抱いてはいけない獣欲を持ってしまったのだ。
その結果、ある策を講じて彼女の部屋に侵入してしまうのである。

黒木広司(58)は、定年間近にして職を失ってしまい、妻との関係が悪化。離婚してしまった。そのストレスや一人暮らしでの生活の乱れによる病気を患って入院。
結果、生活保護を受けて暮らすようになった。
1か月以上の入院生活を経て、薬さえ飲めば普通に生活できるまでに回復したのだが、生きる気力は戻ってこなかった。
退院と同時に生活保護の金額が下がったため、冷房費にも事欠き、夜中に寝苦しくなり、何度も目覚める毎日が続いた。

寝つけないからと、2階の部屋の窓から外を眺めた時だった。向かい側のアパート2階の部屋に、薄明かりのカーテン越しに女の体がシルエットで浮かび上がったのだ。黒木は目を凝らしながら思った。
"風呂上がりか?あれはどう見ても素っ裸だ"
形のよい大きな乳房の先がツンと上向いており、ウエストがキュッとよく引き締まっていた――。

魅力的なスタイルの持ち主は、女子大生の森山望美さん(21)。それ以来、黒木は毎晩のように自分の部屋から彼女の部屋を覗くようになった。そして彼女の姿を追ううちに、黒木は長らく忘れていたオナニーに耽るようにもなっていた。
孤独死する自分を繰り返し思い浮かべながら生きてきた黒木にとって、この一瞬の快楽は、数少ない"希望"となった。

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