1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」定年男が出会い系で女あさり 焦りすぎての昏睡姦でお縄に

実録「レイプ裁判」定年男が出会い系で女あさり 焦りすぎての昏睡姦でお縄に

被害者  食品メーカーの派遣社員女性(32) 犯行現場 被害者女性の自宅で 犯行手口 睡眠薬を使用されて レイプ犯 定年退職後の老後生活を送る男性

愛液が肉棒に強く絡む生挿入

新居で食事に招かれた三木は、料理に手を付けるよりも先に風呂へと促した。
しかし、彼女は「背中を流しますから」と言って一緒には入らず、服を着たまま背中にお湯をかけた。
"このままオレとのセックスを拒む気か?"
男の我慢は限界だった。

翌週、訪れたときには睡眠導入剤を持参。食事の際に、彼女のワイングラスに混入させたのだ。
昏睡状態に陥ったのは、間もなくだった。三木は彼女をベッドに運び、ゆっくりとその服や下着を剥ぎ取り、全裸姿にすると、すべてを舐め回すように眺めた。
"やっと、若い美女を支配下に置けた"

猛獣のような激しい感情のままに、彼女の口に舌を差し入れたり、大振りの乳房を強く揉み上げた。
続けて、彼女のワレメを視姦したうえで、チュプっと音を立ててキス。
さらに、その部分に沿って舌を這わせ、上下に動かした。間もなく聞こえてきたピチャピチャという淫靡な音が、三木の耳には心地よく響いた。
"若い女はやっぱり違う"

持ってきた潤滑ゼリーの必要もなく、直立したイチモツで膣口を突き始めた。
「ニュプッ、ニュプ……」
彼女の愛液が肉棒に強く絡み、ヌメリある感触を伴って奥に突き進んだ。
"アエギ声を聞くことはできないが、この弾力感は何物にも代えがたい……"
腰を大きくグラインドさせながら、三木は恍惚感に浸った。しかも、ピストン運動が激しさを増せば増すほど、快感の中にグングン引き込まれていく。
一方で、彼女は起きる気配がない。
"正常位だけではもったいない……"

男は、その後、バックや座位など体位を次々と変え、最後は彼女の中にドクドクッと凶悪極まりない白濁液を放ったのだった。
卑劣な昏睡レイプを遂げた三木は、美鈴さんをそのままに部屋から立ち去った。
翌朝、頭痛とともに目が覚めた彼女は、股間に違和感を覚えたことから、警察に通報、捜査が始まった。事情聴取で三木は「和姦」を主張したものの、逮捕。

のち法廷へ。
身勝手な男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事