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実録「レイプ裁判」定年男が出会い系で女あさり 焦りすぎての昏睡姦でお縄に

被害者  食品メーカーの派遣社員女性(32) 犯行現場 被害者女性の自宅で 犯行手口 睡眠薬を使用されて レイプ犯 定年退職後の老後生活を送る男性

本性を隠して温厚に装い……

そんな折、婚活サイトから新たなメールがきた。添付されていたのは、クリっとした目とアヒル口が何とも男心をくすぐる美女の写真。三木は喜び勇んだ。
"オレはこんな女とセックスしたかったんだ"

その女性は、食品メーカーで派遣社員として働いている、中畑美鈴さん(32)だった。メールには、丁寧な自己紹介文が記されており、中には、子どもの頃に父親を亡くしたことで、〈年上の男性に魅かれます〉ともあった。三木はすぐに返事を送り、会う日を決め、その日を待った。

当日、初対面の美鈴さんは、センスのいいドレスに身を包んでいたが、何よりも視線を奪われたのが、大きな胸の盛り上がり。
"こんなにかわいくて、しかもオッパイが大きいなんて、言うことないぞ!"
そんな彼女と、店に入って、ワインを飲みながら歓談した。話す素振りもいちいちかわいらしく、その全裸姿を妄想するだけで男のイチモツが硬くなった。
"こんな美女となら、1回のセックスだけでなく、長く関係を保ちたい"
こう思い、本性を隠して、温厚な年輩者を装い続けた。

さらに2度、三木は美鈴さんと一緒に食事をして、都合3度のデートに手応えを感じたが、一方で、慎重を期すと、なかなか自分からは誘うことができない。
悶々とした気持ちからか、三木は還暦超えとは思えぬほどオナニーに耽っていた。

そこに、美鈴さんからのメールが届いた。
「今度は、私の部屋で手作り料理をいかがですか?」
"これは、オレを誘っているに違いない!"
そう確信した三木は、当日、高級ワインと花束を手にして部屋を訪ねた。
彼女のアパートが、築30年はあろうかという古びたアパートだったのは意外だったが、逆に、それが三木の心を動かした。
"金をエサにすれば、彼女はオレのモノにできる!"

手料理に舌鼓を打ちながらワインを2本空けたとき、三木はこう切り出した。
「君にマンションを買ってあげたいんだ」
「え、マンションですか?」
「君にはもっと相応しい場所がある。ぜひ、その部屋で君と食事をしたい」
「じゃあ、そのときはもっと料理を頑張りますね!」
「食事だけじゃなく、君と一緒にお風呂もいいね」
「いいですよ。背中を流してあげますね」
彼女の思わぬ快諾に、三木は決意。すぐに、小さいながらもマンションを買い与えた。頭の中にあるのは、美鈴さんとのセックスだけだった。

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