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実録「レイプ裁判」ノゾキ魔たちの歪みすぎた欲望 青姦カップルの女性を略奪姦

セックス難民――。 法廷で自らのことをこう語った男は、あるきっかけからノゾキが趣味になったという。そして、夏を迎えると、"青姦"に勤しむカップルを探し求めて、公園を徘徊するようになる。ついには、深夜の公園で熱愛中の無防備なカップルを襲うという、"禁断の一線"を越えてしまうのである。

事件調書

被害者  23歳のOL
犯行現場 公園の木陰
犯行手口 一緒にいた彼氏を拘束して
レイプ犯 新聞配達員の33歳童貞

セックス難民――。
法廷で自らのことをこう語った男は、あるきっかけからノゾキが趣味になったという。そして、夏を迎えると、"青姦"に勤しむカップルを探し求めて、公園を徘徊するようになる。
ついには、深夜の公園で熱愛中の無防備なカップルを襲うという、"禁断の一線"を越えてしまうのである。


新聞配達所で働いていた足立和輝(33)が「ノゾキ」を覚えたのは、1年前の春。
そのきっかけは、アパートの隣の部屋に引っ越してきた男が彼女と同棲しており、夜の営みの音やアエギ声が毎晩のように響いてきたことだった。
生まれて以来、交際相手がいたことのない足立は、その"音色"を聞くことで羨望と嫉妬に駆られた。

"この薄い壁1枚向こうで、男と女がセックスしている……。経験のないオレにとっては悔しいが、聞いていると興奮しちまう……"
最初は聞き耳を立てていれば満足していたが、"映像"見たさに夜な夜な外出しては、アパートやマンションを覗くようになった。そして、運よくカップルの性交場面を目撃すれば、その様子を眺めながらオナニーに耽った。

やがて夏を迎えると、足立はバイクで、カップルが多いという噂の公園に向かうようになった。
そこは、ノゾキのためにやってくる連中も少なくなく、足立はヤスと名乗る40代の男と顔見知りになった。
どちらかが熱愛カップルを見つけると、すぐに連絡し合い、一緒にノゾキを楽しむようになった。

その日、足立らが目撃したのは、大学生カップルとおぼしき若い2人だった。
街灯の影に隠れ、抱き合ってキスをしながら、男の手が女の体を這い回り、乳房や股間を愛撫する。
続けて周囲を気にしながらもフェラチオをし、さらにはベンチに手をついて、立ったまま挿入……。

足立らは激しく興奮した。
"オレも、あんなことをやってみたい"
渇望感は募るばかりだった。

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