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実録「レイプ裁判」ノゾキ魔たちの歪みすぎた欲望 青姦カップルの女性を略奪姦

セックス難民――。 法廷で自らのことをこう語った男は、あるきっかけからノゾキが趣味になったという。そして、夏を迎えると、"青姦"に勤しむカップルを探し求めて、公園を徘徊するようになる。ついには、深夜の公園で熱愛中の無防備なカップルを襲うという、"禁断の一線"を越えてしまうのである。

童貞のままで死にたくない!

そんなときに、ヤスから凶悪な相談を受けた。
「あんたにちょっと話したいことがあるんだ……」
話の内容を聞いた足立は仰天した。それが、公園にいる青姦カップルを襲うという計画だったからだ。

「まずいでしょ、そんなことをやったら……」
足立の返事に、ヤスはこう続けた。
「だったらオレたちは、指をくわえながら他人のセックスを見ているだけで一生を終えろっていうのか!?」
そう詰め寄られた足立は口ごもった。
それ以降、ヤスとの関係は悪化。足立は再び1人で他人のセックスを覗き続ける生活に戻った。

ある日、足立は熱愛中の若いカップルを発見した。
カップルはベンチで抱き合って濃厚なディープキスをしたかと思えば、お互いの体を激しくまさぐり合っている。それが10分続いたかと思うと、2人は立ち上がり、付近の暗がりを探し始めた。
「あいつら、"最後"までやりそうだ」
足立は男女をこっそりと尾行した。

やがてカップルは木陰に横たわると、すぐに男性が女性に覆いかぶさった。服の中に手を入れて乳房を揉みしだくと、そのまま彼女の背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
覗く足立の場所からも、露出させた乳房を揉んだり、乳首を咬(か)む様子が確認できた。次第に女性のアエギ声が高まっていく。

同時に、女性の手が男性のズボンの股間にスーッと伸びていった。ズボンからイチモツを露わにすると、彼女はそこに顔を埋め、フェラチオを始めたのだ。
ジュポ、ジュポっとした艶音が公園の林に響き渡る。しかも、それにクチョクチョとした音まで加わった。男性が彼女のワレメの愛撫に及んだのだ。
「もうダメっ……イッちゃいそう……」
彼女の切実な訴えに、男性は手の動きを止めてこう答えた。

「じゃあ、入れていい? もう我慢できないんだ」
「うふっ、いいよ」
ズボンを脱ぎ捨てた男性が、反り返るイチモツを突き入れようとした……。

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