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実録「レイプ裁判」ノゾキ魔たちの歪みすぎた欲望 青姦カップルの女性を略奪姦

セックス難民――。 法廷で自らのことをこう語った男は、あるきっかけからノゾキが趣味になったという。そして、夏を迎えると、"青姦"に勤しむカップルを探し求めて、公園を徘徊するようになる。ついには、深夜の公園で熱愛中の無防備なカップルを襲うという、"禁断の一線"を越えてしまうのである。

アナルだけで我慢できず……

そのとき、男性の首に強烈な衝撃が走った。足立がズボンのベルトを男性の首に巻きつけたからだ。
突然の恐怖に震える女性をよそに、足立は男性にガムテープでサルグツワを施すと、両手首を後ろ手に緊縛。全身をグルグル巻きにして、身動きができない状態にした。

"ヤスめ、見たか! オレだってヤレばできるんだ。今から男になってみせる"
足立の不気味な笑顔に半裸姿で脅える女性は、モデル顔負けのボディに愛らしい童顔が映えるOLの東山彩香さん(23)。

男がいくらでも寄ってきそうな華麗な見た目とは裏腹に、彼氏が"初めての男性"だった。公園での野外プレイはいやだったが、彼氏から嫌われるのが怖く、渋々受け入れたのがこの日だったのである。

犯罪に手を染めているという焦りから異常なまでに鼻息が荒くなった足立は、嫌がる彩香さんをむりやり全裸にさせた。
続けて、右手で彩香さんのワレメを襲い、膣口に指を突っ込んで、クチョクチョと音を立てながら、勢いよく掻き回した。

"こんなにも濡れてんじゃねえか。この女、男を欲しがってる証拠じゃないか"
愛液が溢れる一方で、女性の口からは悲鳴ともアエギ声とも区別がつかない声が、わずかに漏れ出てくる。

しかし、ここで足立の動きがピタっと止まってしまう。ここまで彩香さんを凌辱しておきながら、やはりイツモツを挿入することには抵抗があったのだ。
"最後までヤッちまっても平気なのか……。しかし、セックス難民のオレに、こんなチャンスは二度と来ない。試してみたい!"

邪心と理性にさいなまれた足立が選択したのは、アナルへの挿入だった。
彩香さんの愛液を自分のイツモツに塗りつけると、勢いよく"禁じられた穴"にブチ込んだのだ。
「こんなのやだ、やめてッ!」
泣き叫ぶ彩香さんの顔を見ながら、わずかに残っていた理性もすっかり消えてしまう。

"アナルでこんなに気持ちいいんだったら、あそこはもっとスゴイに違いない"
こう決心した足立は、アナルから抜いたイチモツを膣内に挿入。その瞬間から、初めて感じる女性の"締めつけ"に陶酔してしまった。

そして、感動と興奮から我を忘れて腰を振り続け、そのまま彼女の中に白濁液をブチまけたのである。

しかし、その犯行現場を見ていた別のノゾキ男が、警察に通報。駆けつけた捜査員の姿を見て足立は逃走したが、逮捕。のち法廷へ。

男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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