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「やってはいけないSEX」目からウロコのNG集

アナタの性行為は間違っているッ!! ――という投げかけに、「そんなワケない」と鼻で笑う男性も多いことだろう。 だが、ちょっと待ってほしい。身勝手、独りよがり、思い込みなどなどの理由で、相手に悦楽どころか苦痛を与えている夜の営みは、驚くほど多いのだ。 そこで今回は、その道の権威の協力を得て、数々の「やってはいけないSEX」をご紹介しよう!

悲鳴をヨガリ声と勘違いして

明美「イッてるのにイッてないふりして腰振ってるヤツがいた! アソコがみるみるしぼんでいってるのに。見苦しいよね」
祐子「私はそれ、かわいいなって思っちゃうけど」
ルリナ「あっ、急に思い出したけど、変なヤツいたな。『奥義・打ち上げ花火の男』って私は呼んでたんだけど、エッチの最中に急に動きを止めるの」
明美「うん、それで?」
ルリナ「こっちは"もうイッたのかな"って思うじゃん。ちょっと気を緩めたら、そのスキに、全身全霊の力を込めて、ドンって突いてくるの。本人はドヤ顔なんだけど、こっちは痛いだけ。ついつい悲鳴をあげちゃったのを、ヨガリ声だと勘違いしてるみたい」
明美「それって、××社の○○さん?」
ルリナ「え、明美さんも、したことあるの!? 世間は狭いのね(笑)」
明美「多少のスパイスは必要だけど、変すぎるエッチは考えモノだよね」

祐子「私、以前に70歳の男性の愛人をしてたことあるんです」
ルリナ「えぇっ! 祐子さんて、おしとやかそうに見えて意外と破天荒!」
明美「その人って、アッチはどうなの?」
祐子「とても元気なんですよ。それどころか、冥土の土産とばかりに(笑)、今までやったことない大胆なプレイを求めてくるんです」
ルリナ「どんな?」
祐子「車の中でしたり、SMプレイしたり」
明美「70歳が……」
祐子「会うのはいつもホテルで、あるとき、縄で腕を縛られたら、堅結びでほどけなくなって……。フロントに電話して、ハサミを借りたことがあります」
ルリナ「やっぱり破天荒!」
祐子「セックスは、ほどほどが一番ですね」
ほか2人「お前が言うか!(笑)」

以上、皆様の夜の営みに、ご参考にしてください!

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