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「やってはいけないSEX」目からウロコのNG集

アナタの性行為は間違っているッ!! ――という投げかけに、「そんなワケない」と鼻で笑う男性も多いことだろう。 だが、ちょっと待ってほしい。身勝手、独りよがり、思い込みなどなどの理由で、相手に悦楽どころか苦痛を与えている夜の営みは、驚くほど多いのだ。 そこで今回は、その道の権威の協力を得て、数々の「やってはいけないSEX」をご紹介しよう!

第2部「これだけは許せなかったエッチ」

男と女とでは、感じ方がまるで異なる。男性の情熱を受け止める女性は、何を思うのか。本誌が厳選した、ヤリマ……もとい、奔放で活動的な女性たちの本音を聞いて、自らのセックスを見つめ直そう!(座談会に参加した女性はすべて仮名です)

明美「この前ヤッた男は最悪だった。自分から全然動こうとしないの。とにかくマグロ!居酒屋でナンパされて、エッチがウマそうだからついて行ったのに」
祐子「確かに男のマグロはイヤですよね。"なんでこっちが動かなきゃいけないの"って感じ」
明美「騎乗位の格好になったと思ったら、"キミが気持ちいいように動いてみて"だって。そりゃ、私も自分のドコが気持ちいいかくらい知ってるけど、初対面の男に、自分の過去のセックス遍歴をいっぺんに出したくないよ(笑)」
ルリナ「マグロもイヤだけど、ノリノリすぎもイヤじゃない?言葉責めしたがるヤツとか」
ほか2人「わかる~!!」
ルリナ「女のアソコは粘膜だから、何もしてなくても最初からある程度湿気があるじゃん。それを"もうこんなに濡れてるよ"なんて言ってくる男もムカつく。"ロクに女のカラダのこと知らないくせに、言葉責めなんてすんじゃねぇ、バーカ"って感じ」
明美「あはは。身の程を知れ、というか、自分のキャラを知ってほしいよね。男らしいなら男らしいままとか。そこにギャップは求めてないかな」

祐子「私がイヤなのは、最初のエッチからバックでヤッてこようとする人」
明美「最初のエッチって、初体験のこと?」
祐子「いいえ、デビュー戦じゃなくって、初対戦のときって意味(笑)。初対戦の第1ラウンド目からバックでやられると、私はなんとなく愛が足りない気がして、萎えちゃいます」
明美「そうそう。バックは別な日に対戦したときか、同じ日なら第3ラウンドくらいから繰り出してほしい。っていうか、なんで格闘技に例えてんの?(笑)」
ルリナ「確かに彼氏だったら、最初からバックはイヤかも。でも一夜限りの関係だったら、別にいいかな。"今日しかないから、いろいろヤッちゃえ"って思う」
祐子「バックといえば、お尻を叩いてくる男っているじゃないですか。アレって……」
ほか2人「(同時に)ムカつく!」
ルリナ「もう、意味わかんない。マジ冷める」

明美「ねえねえ、フェラとかクンニとかって、何回目のエッチからOK?」
祐子「私は最初からでもいいですよ」
ルリナ「私もどっちも抵抗ない。っていうか、フェラなんて最初の彼氏とエッチする時は毎回やらされてたから、それが当たり前だと思ってた(笑)」
明美「フェラしてほしいときに、股間を顔に近づけてくる男、たまにいない? イチャイチャしながら、徐々に、私の口元にアレを寄せてくるの」
ルリナ「いるいる! そういうのはわざと無視して、意地悪しちゃう(笑)」
祐子「なめてほしいならちゃんと言えばいいのにね」
明美「私の場合、クンニされるのが好きじゃないから、"しないでね"ってちゃんと言うの」
ルリナ「えっ! なんで?」
明美「だって、アソコって見た目もあんまりよくないし、キレイなもんじゃないし……。"臭いとか汚いとか思われたらどうしよう"って心配になる」
ルリナ「マジで!? あたし、クンニをしてくんなかった男のとき、腹が立って途中で帰ったことある」
祐子「私は自分がフェラしたら、相手にもしてもらいたい。こっちだけだと、不公平ですよ」
ルリナ「そうだよね。絶対、フェラよりクンニのほうが少ないよね。男はもっとクンニすべきだ!」

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