1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 人妻30人の「処女喪失」コーフン秘話

人妻30人の「処女喪失」コーフン秘話

 では、50代人妻はどうか。「私たちの頃は今と違って、まだ結婚するまで処女、という考えがありましたね」と話すのは紗江さん(55)。着物の似合う美熟人妻だ。初体験は22歳、大学4年生のとき。1985年、バブルの前年だ。「同じ大学の彼氏と当時、公開されていたホラー映画『死霊のはらわた』を観に行ったんです」

 実は紗江さん、その映画のワンシーンに激しく興奮してしまったとか。「女の子が森で悪霊に追われるシーンがあって。森の木々が女の子の両足に巻きついて、脚を開かせてアソコに枝がズボッて入っちゃうんです」

 違う意味で生唾を飲んでしまったという紗江さん。「そのとき処女だった私にすれば、セックスを連想させるシーンで、体が妙に疼いてしまって……(照)。映画のあと、彼の家に誘われて、その夜、初めて彼と結ばれました。その彼が今の旦那で、大学卒業後すぐに結婚したんです」

 最後に、最も若い20代人妻の処女喪失体験秘話。「14歳のときでした。相手はゲームのアプリで知り合った28歳の男性です」と話すのは現役ナース人妻の奈緒さん(26)。この世代になると出会い系サイトは規制も入り、衰退。その一方で、モバゲーをはじめ、携帯電話のゲームアプリが若者の間で大流行した。「ゲームの中でアバター(分身)を作って、いろんな人とつながれたんです」

 彼女も近くに住む28歳の男性と仲良くなった。最寄りの駅まで車で迎えに来てもらって、カラオケボックスに行ったという。「2人きりになると、すぐに押し倒されました。しかも、オモチャの手錠で縛られたんですよね。“怖いよ”と言ったんだけど、ちょっとコーフンもしました。そういうエッチな漫画を携帯で読んだことがあって」

 20代人妻もネット世代で早熟。処女ながらもソフトSMの知識があり、抵抗なく受け入れているのだ。「処女なのに縛られて犯されている――そんな自分にゾクゾクしちゃった」

 さらに、処女喪失をプレイとして楽しんでいるから驚きだ。前出の青山さんが最後に、こう話してくれた。「女性の“処女観”は貞操観念です。簡単に処女を捨てる女性は、結婚してからもユルいんですね。つまり、人妻の初体験を知ることで不倫観も分かるんです」 どのような形で処女を失うかで、女のセックス人生も変わるのだ。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事